弱者男性「鬼滅?俺は“偽物の流行”には流されない」←こいつの本棚にありそうな漫画
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
寄生獣
シンイチと村野のセックスシーンで脱童貞を追体験してそう ─お二人は鬼滅を読んだことがありますか?
ひろゆき「僕は読んでない笑。必要ないです」
ホリエモン「俺はKindleで読んだんだけど、まぁこんなに流行るほどのもんじゃないかなぁって感じ。メディアがやりすぎ」
─つまり、つまらなかった?
ホリエモン「いやそれも違う。俺さ、鬼滅に限らずだけど『これ、読んだけどつまらない』『観たけど大したことなかった』って言うやつスゲーバカだと思ってるから」
ひろゆき「はいはい」
ホリエモン「なんでかって言うと、マジョリティー、つまり大衆がエンタメとして評価してる作品って何かしら秀でた魅力があるわけ。
で、それを感じるためには作品側じゃなくて読み手側に『ある程度の素養、教養』が必要なんだよ」
ひろゆき「んーなるほど」
ホリエモン「例えば恋愛作品を女性は楽しめるけど『こんなのつまんねーよ!』ってバカにする男は多い。
これ、なんでかというと女は恋愛話が周りにある環境や共感性に長けてたりして、恋愛ジャンルへの素養、教養の下地がある。
だから恋愛作品を読み解いて楽しめるわけ。このジャンルへの基礎読解力が高いんだよ。
で、逆に楽しめない男は理論的で恋愛経験も乏しく、作品に共感する素養や教養がない。
つまり『これつまんない』って言葉は自分は恋愛について無知で経験0ですって自己紹介してるのと同じ」
ひろゆき「それはすごい」
ホリエモン「鬼滅の作品の中にあるのは家族愛だったり親族や一族に脈々と受け継がれる死生観念でしょ?序盤からそういう感じ。
これって読み手は普段から親兄弟と築いてる信頼みたいなものが素養、教養になる。
だから鬼滅ってその辺の斜に構えた青年より、子供だったり家族みんなに受けてるでしょ。
これを楽しめない人って家族関係が希薄だったり親の愛を受けた経験がないんじゃないかな?お婆ちゃんお爺ちゃんと暮らしたことがないとかさ。
自分の血についてあまりに知らない、身近で人の死や、子供の誕生に立ち会ったことがない。
そういう人は鬼滅のテーマに共感する能力がないから『俺はつまらなかった』と言うしかない。
で、さらにメディアが虚実混ぜてブームを煽るからそういうマイノリティーが刺激されアンチ化する。
ほんとのモンスターを生む構図、これが俺が流行りものの嫌いなところかな」 弱者男性は漫画1冊も持ってないのになぜかやたら色んな漫画の話できそう >>18
ホリエモン嫌いやけどこれは割と正論やんけ >>26
すまん、面白くないものを面白くないといって何が悪いんだ >>28
悪いとは言ってないやろ堀江はバカだなって思ってるだけ >>32
弱者男性は矛盾した生き方しかできないからな
全てを自分の都合のいいように脳内変換して自分を騙して生きていくんだ >>18
ホリエモン何言ってんのコイツ
鬼滅は大した作品じゃないけど「つまんない」って評価してる奴は教養がないって支離滅裂なんやが カイジ
キングダム
ジョジョ
上記の老害しか読んでない老害漫画ほんまキモい💩 >>37
大したことはないが全く面白くないってわけではないよねって事やろ
お前は0点か100点でしか作品を評価しないのか? ホリエモンは隠キャ嫌いだからね
こう言う時も感想言わないような立ち回りする小心者ひろゆきが崇拝されてる理由がわからんわ >>39
「大した事はない」と「つまらない」の違いが妥当な仕方で定義されてないんだからお前の言ってる事言葉遊びだよな
バカとは言ったがアホとは言ってないからセーフみたいなガキの屁理屈 堀江これホントならほんと卑怯な言説だよな
鬼滅に興味ないっていう自分のつまんねー感想を無意味なマスコミはクソ大衆はウンコに接続してるし 鬼滅をつまらないと思うで奴は人生経験がないと豪語する人「鬼滅は大したことない」
草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています