倫理学と論理学に詳しいやつおらんか?
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前提A:人間は社会規範に従うように生きるべきである
前提B:人間は社会規範に従うようにできている
結論:人間は社会規範に従うべきである
の推論が三段論法になってるみたいなんやがどういう構造かまったく分からんのやが教えてくれ 三段論法になってるみたいってのはどっから出てきたんや 前提Bは「人間のルールは人間皆で決めた当たり前だから同じ社会動物の人間なら守れるよね?」みたいな感じか? 前提Aが何の理由もなく〇〇すべき〜ってなんなん
こんなん学問ちゃうやろ >>10
倫理的の問題を扱う際の三段論法は「~すべき」が入るらしいわ 皇族には倫理観がないからルール破りばかりしとるんか? 〇〇すべきというのはカントの義務論的道徳のようにも見えるがもしも人間が規範に従うようにできているならわざわざ命令(禁止)を課す必要がないので、教科書の写し間違いか教科書自体の欠陥 >>15
倫理はそもそも一般人が皇族や支配者に都合がいい存在になるための教えやで
じゃあ皇族が倫理守ってどうすんのって話よ 規範に従うなら規範自体ないのではないだろうか
そして従うべきというなら本来は従わないのがベースではない? >>17
日本も他の民主主義国と同じように国民が主権者なんやからそれはおかしいで
皇族とかが好き勝手できるなら民主主義国とか開かれた自由な国とか返上しないとあかんぞ 皇族とかが好き勝手できてしまうならそれは遅れた独裁国やで P(人間)
Q(社会規範に従うように生きるべき)
R(社会規範に従うようにできている)
S(社会規範に従うべきである)
P→Q
P→R
この連言からP→Sが帰結するための必要条件は
(Q∪R)⊃S
であること shouldの訳がアカンのかもしれんな
なんであれ曖昧やね >>21
よく考えたらQとSって同じこと言ってね?
前提と結論の述部が同じ三段論法って何やねん お前どっか読み違えてるだろ
if文入ってないから三段論法にならないよ >>24
もしQ⇔Sなら三段論法ではないが連言として真だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています