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野球審判「ルールを知らない卑劣なチビが金属バットでのカットを自分の実力と勘違い。残念」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/14(月) 14:53:13.69ID:pCff9Two0
1972年夏の甲子園大会に「ファウル打ちの名手」と話題になっていた選手が出場した。その選手が最初の打席で2球ファウルを打つと、球審の郷司(ごうし)裕(ひろし)が「もっとフォロースイングしないと、バントとみなす」と注意した。

 このやりとりをきっかけに議論が進み、高校野球特別規則に次の項目ができた。

中略

2013年夏の甲子園でも、ファウル打ちを続ける選手に、球審の小山は「前に打て!」と何度も忠告した。
バントという判断は下さなかったが、試合後に大会本部から「次の試合ではバントと見なすこともある」とチームに伝えることになった。
「この選手は小柄だが、打撃力が高かった。四球を狙ったり、投手を疲れさせたりするのでなく、正々堂々と勝負して欲しかった」と小山は残念がる。

 その3年後、小山は約30年間に及ぶ審判生活に区切りをつけ、国際協力機構(JICA)のシニアボランティアスタッフとして、スリランカなどで野球の普及活動に従事した。
アフリカ東部のタンザニアでは、初めて試合したチームが見事に勝利する場面に立ち会った。
選手たちは試合後、相手チームに「また一緒に野球をしよう」と声をかけ、両チームの選手がキャッチボールを始めた。

 「相手を尊重し、楽しくプレーする。野球の素晴らしさ、原点を見た思いだった」と小山は言う。

https://www.asahi.com/articles/ASM7C64YYM7CPLZU006.html


ルールも知らんと審判に迷惑かけるなチビ
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/14(月) 14:57:06.08ID:pCff9Two0
まともに打てないから相手の肩壊したろ!
フェアプレイ精神のかけらもない行動だったな
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