アメリカの「ハーバード大学公衆衛生スクール」によると、1カ月に21回以上射精する男性は、そうでない人に比べて、前立腺がんのリスクが25%以上低下するそうです。研究者たちは「性行為や自慰行為が前立腺がんの予防になる」と断言しています