木之本桜「小狼君の手、あったかいね」俺「ん?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
桜「小狼君と手繋いでれば冬でも手袋要らないかも!」
俺「だが手が冷たい人は心が温かいと言うし反対に、手が温かい人は心が冷たいかもしれない」
桜「小狼君の心はあったかいよ!」
俺「まぁ俺の心が温かろうがなかろうがお前の子供体温で温めてもらえばいいだけだな。ほら、こうやって抱き締めれば温かい」ギュウ
桜「むう、子供扱いしちゃって。私たちもう高校生なのに」
俺「………」
桜「小狼君?」
俺「…ああ、ちょっと眠くて」
桜「寝てていいよ、私ここにいてあげるから」
俺「ん、ありがとう…」
桜「ふふ、なんか甘えん坊さんだね♡」
1時間ぐらい寝た それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 会話に乱入して無視されてるのかと思ったけど違うんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています