『スパイダーマン』や『パニッシャー』『パワーガール』の制作者である超有名アメコミ作家、ゲリー・コンウェイ氏が、ポリティカル・コレクトネス(政治的妥当性)を遵守せず世界中で商業的に成功を収めているとして、日本の漫画を強く批判。「非難されて当然」だと述べた。