【悲報】ひろゆき「Switchはコケる、iPhoneは失敗する、ドル円は150円余裕で行く」
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ひろゆき「Switchはコケる」
ひろゆき「iPhoneはすぐ廃れる」
ひろゆき「Twitterは廃れmixiが主流になる」
ひろゆき「Vtuberは流行らない」
ひろゆき「ドル円は150円余裕で行く」
逆神ひろゆき😢
急激に円高進む 一時1ドル138円台
#Yahooニュース >>87
自分が思ったこと言い切るのの何が悪いの? >>80
iTunesストアが参考にしまくったiモード
その創設者のひとりの
夏野剛がiPhoneええやんと評価したら
iPhone評価してるのはバカだけですよとか
老婆心で忠告しますとかめっちゃ夏野に失礼な態度とってたのホンマ許せんわ >>88
いや議論の場所に戻ればええだけやん
なんでそこで逃げるひつようあるの?
>>90
勝利宣言はいらんぞ
いるのは反論や 堀江貴文 2022/10/24
「ドル150円とかになると財務省はしれっと介入します。日本の外為特会200兆円ってえのはヘッジファンド知ってます。ただそれだけじゃない、奥の手でアメリカ国債の売買を無限に続けるってのもあるんで、150円超えたら円安は終わります。ヘッジファンド逃げるんで。あとはアメリカのインフレが利上げで急ブレーキがそろそろかかりそうなんで、まあ、そろそろ気をつけなければ駄目ですね。あ、私はFXとかやってないんで発言の責任持ちませんけどね、外れること多いし。今回はちょっと自信ありますけどね。あと黒田さんは利上げしないのは断言しますけど」 >>92
間違った情報流すのは迷惑だよね?
それを叩くのは何が悪いの? >>94
なんか最初から最後までブログだったらしいけど?
すまんな、ワイの記憶違いで >>94
F爺は最初から最後までブログでしか発信していなかっただろ
それに西村が触れる形でレスバが起きた
旗色が悪くなった西村が触れなくなって議論は終わり
逃げたのは西村 ひろき「ひろゆきの言うこと真に受ける奴みんなバカです」 >>91
信者認定草
>>89
実際負けも大負けやろ
F爺信者も大概にせえよ
自称学者のゴミやん >>98
>>99
証拠を突きつけられたら
反論せずに罵倒と勝利宣言のみ
これを客観的に見て負けたといいます ひろゆき自身専門家よりもの知ってるわけないのに全部信じる人馬鹿って言ってるやん >>97
いや理屈で頼むわ
そんなにF爺バカにされたのが悔しかったの?
実力がない自称学者の偽もんやぞww >>104
使われてない
使われてるの議論で
ひろゆきが映画で使われてるシーンだしたとかやったで なんでこいつこんなF爺叩いとるんや
ひろゆきも叩いとるようやから個人的な恨みでもあるんかいな >>105
言い切っておいて信じるほうが糞はありえんやろ
なら言い切るなや >>108
それはひろゆきが得意な論点のすり替えだろ >>109
クレーマーが大嫌いやからや
↓
2014年9月2日。京都にて。堀川の鞍馬口駅近くの非常に分かりにくい場所にある「ふじ義(よし)」という飲食店で何十年来の友人知己との夕食会がありました。新しい店のようです。全面禁煙というのが嬉しい。なんでも、会食席が二室あるだけで、予約客しか受け付けないのだそうです。
楽しかるべき夕べのはずだったのです。そして会話も弾んだのですが・・・この店での食事は、味付けがF爺の口に合わなかっただけではなく、給仕の女と料理人の男の接客態度があまりにも酷(ひど)かったため、断片的な記憶しか残っていません >>108
ピュータンのことか?
F爺は自分の周りにそんな汚い言葉使うやついないっていっただけじゃね
ひろゆきは普段から言われてるらしいし映画で出てきた回数数えてたみたいだけど
そこ重要な争点だったか?他のとこもフルボッコにされとったけど >>109
第一の断片
「お通し」として出て来たものが鰊(にしん)の甘ったるい煮物でした。拒否。
血糖値をさっさと上げさせて早目に満腹感を与えようという、安易でこすいやり方です。F爺は、こういうやり方をする飲食店は、「また来たい店のリスト」には載せませんし、初めて入った時に気に入って一旦は載せたとしても、お通しに甘い物を出された時点ですぐに外(はず)してしまいます。
第二の断片
お通しの後で、給仕の女が会食者全員に訊きました。
「何か食べられない物はありますか」
A氏とF爺がすぐに返事しました。
A「にんにく、駄目です」
F「人参が食べられません」
女の返答は、A氏にとってもF爺にとっても、完全に、絶対に、天地がひっくり返っても、想定外の物でした。
「にんにくと人参ですね。入っていることが分からないようにしますからご心配なく」
接客態度としてあり得ないことです。客の味覚と健康を根底的に、徹底的に、本源的に、蔑(ないがし)ろにすると決めているのです。それと知らされずに嫌いなものを口に含んでしまったら途端に吐いてしまう人がいることも、アレルギー反応は「眼に見えなければ起こらない」ものではないということも、本当に知らないのでしょうか。飲食業者のくせに!! >>108
それ反論してなかった?
その映画前科モンが主役の映画やんけ!って >>114
めっちゃ古い話で草
店の人か何かか?w >>109
第三の断片
お造り(= 刺身)が出て来ました。
昔は京都では警戒していなかったのですが、2013年に西陣郵便局の裏通りの「魚新」という店の刺身醤油が砂糖入りだった苦い経験があるので(*)、刺身用に出て来た醤油に箸の先を浸けて味見しました。警戒して正解でした。案の定、甘ったるいのです。四国の醤油と同じ、砂糖入りです。
(*)「京料理にもいろいろある」を見てください。
口を漱(すす)いでから給仕の女を呼びます。
「砂糖入りの醤油は舌が受け付けません。薄口醤油ありませんか」
「ありません」
「濃い口醤油は?」
「濃い口醤油ならあります」
というわけで、ただの醤油に替えさせました。念のため味見をして余計な混ぜ物をしていないことを確かめました。
第四の断片
何かの魚を持って来た給仕の女が
「能登半島の○○です」
「外浦ですか。内浦ですか」
「は?」
この女、能登半島の外浦と内浦の違いを知らないのです。「能登半島だ」という触れ込み自体を疑ってしまいます。 >>111
そもそも未来予知なんかできるわけないねんから予想でしかないやん >>116
まあこの爺さんの性格がクソなのは同意するで >>109
終幕
何から何まで非常に不満足なまま、デザートが出て来ました。無色透明のガラスの容器に入っていて、無色透明の液体の中にさまざまな色の固体が沈んでいます。
給仕の女の口上は、こうでした。
「ワイン・ゼリーです」
F爺の知識では、ワイン・ゼリーにはワインの色があるものです。普通は赤ワインで作りますから赤紫色をしています。(フランスでは非常に稀に)白ワインで作ることもありますが、その場合は透明な黄色です。ところが、この容器の中には、それらしい色のものは入っていませんでした。
F「どこにワイン・ゼリーがあるんですか」
女「この白い物です」
F爺の目には、「白い物」は見えません。押し問答をしているうちに「無色透明の液体」のことを「白い物」と言っていることが分かりました。
その無色透明の物をスプーンで掬(すく)ってみましたが、ゼリーではありません。少しだけとろみのある液体です。勿論、ワインらしい味も香りもありません。
「ワインの色が無いだけじゃない。味も香りもありませんよ。どういうことですか」
「料理人を呼んでまいります」
給仕の女は、「能登半島の○○」のときもそうでしたが、「こう言え」と言われたことを鸚鵡(おうむ)のように繰り返しているだけのようです。 そもそも西村は「顔」と「醜い」の区別すらついていないからな
そんなフランス語力の奴の言っている事を間に受けるなんてどうかしてる ひろゆきが頭良くて正しいんじゃなくて、ひろゆきなりの理論展開をしてるだけなんだよな。
筋通ってるから信じちゃう >>109
料理人が出て来ました。F爺が同じ質問をします。
「この『ワイン・ゼリー』と称する物、ゼリーじゃない上にワインの色も無いし、味も香りも無いのは、どうしてですか」
「アルコールを飛ばしてあるからです」
この、客をとことんまで馬鹿にしてかかったたわ言にF爺は激怒しました。いけしゃあしゃあと、「ワインは葡萄で造るものだということさえ知らないような無知蒙昧の低能」扱いにしているのです。
ワインを長時間空気に曝して放置するか熱を加えるかしてアルコールを飛ばしても、色が消えることはありません。味が無くなることも無いし、香りが消えることもありません。勿論、変質はしますが。
《この嘘つきめ。何らかの方法でアルコールを飛ばしたからって、ワインの色と味と香りが消えることは無い。恥を知れ》と言いたいのをぐっと堪(こら)えて、こう質問しました。
「ワインの色も味も香りも消してしまうことに何の意味があるんですか」
「コーシューニって、こういうものなんです。日本では」
「は?」
F爺にとっては、この料理人の「返事」は意味を成しません。それに「日本では」って何のことでしょう? F爺が長年フランスに住んでいることはこの料理人に知れていたようですが、「*日本のワインは、フランスのワインと違って、アルコールを飛ばせば色も味も香りも消える」などということはあり得ません。
《○○□□△△☆☆××!!!!》と口から出かかるのを辛うじて抑えて
「コーシューニって何ですか」
と訊きました。
「コーシュー」は「甲斐の国」という意味の「甲州」で、「ニ」は「煮物」の「煮」なのだそうです。そう言われても、初耳の浦島F爺には何のことか分かりません(*)。
(*) 帰仏してから「甲州煮」を検索してみましたが「甲州ワインで煮た物」という意味のようです。この場の「『ワイン・ゼリー』と称するものになぜワインの色も味も香りも無いのか」という質問への答えにはなっていません。
「そこまで客を馬鹿にしてかかるもんじゃない。もういいから調理場に引っ込みなさい(*)」 >>126
ひろきは頭は悪くないと思うわ
知識がないんやと思う
その割になんでも話すからボロがでる >>109
追記 2014年11月5日
(*) F爺が「客を馬鹿にしてかかるな」とたわけ者の料理人を罵倒したのは、
この時が生まれて初めてです。
料理人は、引っ込みました。
F爺は、立ち上がり、この店が「ワイン・ゼリー」と称している物の容器を持って中庭に出て、中身を地べたにぶちまけました。
テーブルに戻って来てもF爺の怒りは、収まりません。
会食の席にいた人のうちの一人が、宥(なだ)めるつもりだったのだとは思いますが、こう言いました。
「まあまあ、そう怒らないで」
火に油を注ぐ結果になりました。F爺には、この「ふじ義」という店の料理人の並べる嘘八百と客を侮(あなど)る対応を容赦する理由は、これっぽっちも無いのです。 >>109
非は、100%、嘘つき料理人にあります。「まともな返事をしろ。嘘をつくな」と料理人に要求する発想がどうしてこの人たちには無いのでしょうか。
やがてお勘定。そして全員が店を出ます。
F爺が出る時に料理人が、2メートルほどの距離を保ったまま、こう言いました。
「申し訳ありませんでした」
何がどう申し訳なかったのか、何の説明もありませんでしたから、F爺には分かりません。F爺がどんな目付きで料理人に何を言ったかは、ご想像にお任せします。
店の外で給仕の女が会食者一人一人に挨拶していました。F爺にも、恐らく「こう言え」と言われていたからだけだと思いますが、挨拶の声をかけてよこしました。
「またのお越しをお待ちして・・・」
紋切型の口上など、皆までは言わせません。
「二度と来ませんよ。刺身のまともな食わせ方も知らなければワインのワの字も知らないこんな無礼で傲慢で馬鹿な店。○○□□△△☆☆××!!!!」
四国の遍路道には「異次元の宿」がありましたが、京都堀川、鞍馬口駅近くの「ふじ義(よし)」は、色も味も香りも論理も礼儀もへったくれも無い「異次元の飲食店」です。
追記 2017年10月6日(金)、フランス時間で12時7分= 日本時間で18時7分
2017年10月3日付けでこの無礼で傲慢で馬鹿な店「ふじ義」の擁護を試みる言いがかりコメントが届いたので、全面的に斥(しりぞ)けるべく、ブログ記事「二度と行かない飲食店(3)(続)」を掲載しました。是非ご覧ください。 何だコイツ😅
大した根拠も無しにF爺を叩きたいだけやんけ😅 >>132
いやこういうとこの料理人が聞かれてちゃんと説明できないのはアカンやろ
食通みたいなめんどくさい相手もおるんやし
血糖値が云々は完全にいちゃもんやけど TwitterでF爺に絡まれたか
この時の料理人なんやろ F爺が議論の場から逃げた←間違い。最初からブログでやってた
F爺が反論できなくなった←間違い。普通に反論してる
なんやこいつ >>113
論点すり替えちゃうやろ
使われてないなら使われてる時点で敗北や
やから知らんぷりしたんやぞ とりあえずF爺に個人的な恨みがあるのはよくわかったで >>137
文脈を考えろよ
ていうかお前はF爺のブログを読んだ事が無いやろ
ちゃんと読んでから主張しような >>122
なら言い切らなければいいだけやろ
言い切るなら発言に責任伴うのは当然やん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています