戦国一の傾奇者前田慶次さん、現存する鎧から身長は148cm~153cm程と判明する
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叔父の前田利家さんは現存する着物と鎧から身長181cm~185cm程の巨漢だというのも判明しとる
花の慶次の前田慶次は利家モデルっぽいな 一夢庵風流記だとサイズはともかく年齢差はちゃんとしとるよな 戦国有数の傾奇者なのは若い時の利家さん
戦国有数の猛将なのも若い時の利家さん 子供時代の甲冑なんちゃうか
その身長で強かったはウソになるな 言うてチビではないやろこの時代これくらいが平均やなかったか 中岡慎太郎も153って言われとるな
残ってる着物とかからの推定 >>4
ホモ坊主切ったら怒られたし戦場で手柄立てるぞ
敵追ってる途中に目の下に矢刺さったけどノッブに許して貰えたしええか 花の慶次じゃ利家は秀吉にビビる臆病者扱いされてたのに >>11
秀吉が150cmくらいで小柄扱いやな
なお秀頼は190cm台 あっ…(察し) この時代って160超えてれば身長高い扱いで170とか言ってたら化け物扱いやろ 利家の180オーバーって当時ならマジででかかっただろうな
今で言うと2mオーバーくらいの感覚か そもそも前田慶次って養子だから
利家とは縁が薄いし漫画みたいな関係性なわけないんだよな >>23
これマジ?
ちっさいおじいちゃんのイメージや >>25
お茶の人として教科書載っとるけど
怪しい噂たくさんあってワクワクするよな
ただのお茶作る人があそこまで影響力つけれると思えんし
明智説はガバやけど好きやわ >>25
甲冑や着物がいくつか残っとるけど全部大男サイズなんや
ドチビ秀吉はさぞ威圧感感じとったやろなあ こういう研究が進んだら実はショボい人物でしたみたいなの悲しすぎやろ😥 連歌会に記録残ってるから教養あるのは間違いない
猛将のイメージはどこからの連想なんや
史料少なすぎて評価できんやろ 武田信玄 153cm
徳川家康 159cm
豊臣秀吉 140cm
徳川綱吉 124cm
織田信長 170cm >>18
織田家、浅井家ともに当時としては身長高い家系やけど197cmは高すぎるよな
浅井長政(182cm)=お市(165cm)ー 織田信長(170cm)
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豊臣秀吉(150cm)=茶々(淀殿、168cm)
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豊臣秀頼(197cm) >>35
大坂の陣で利家の影武者やったり関ヶ原の時に上杉と最上の戦いの時に活躍したのは確か 2メートルごえの巨漢で剛腕で
槍一振りで数十人切り倒す猛者だろ? >>35
むしろ忍者っぽい感じやな
史実のイメージやと >>46
アフリカ系の黒人なんて大したことないやろ >>40
中世は海外どこもチビやで
サモアン・ポリネシアンがタロイモ食ってたんぱく質摂取も半分ウソや
養豚が合理化出来るようになった近現代以降からそいつらもカラダでかくなっただけ
この150年ぐらいの産業革命と畜産の発展が人類の身長を伸ばしてるだけ >>47
利益も死んどる
大坂の陣で利家の影武者ってどっから出てきた話なんや
関ヶ原の戦いが利家が死んだことがキッカケなのに
大坂の陣で利家って 史実の慶次は前線で戦うというより隠密で工作活動してる感じやな
せやから各地に伝説的な逸話が残ってる
そこに史実の利家のイメージを重ねたのが花の慶次やな そんなデカい大男がロリ嫁孕ませたんか…
そら当時でもドン引きされるわ 藤堂高虎が180くらいあって化け物って呼ばれてとか 滝川の一族が忍者だったって説もあるからその線で工作活動やってた? >>42
これでめちゃくちゃ教養あったとかそら狸爺ヒエッヒエですわ >>46
チャドウィック・ボーズマンで実写見たかったなぁ… >>54
顔も体も戦傷だらけで指も何本かない大男やしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています