これ、彼女俺のことすきかなぁあ!?
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彼女と出会ったのは今年4月だね。小学六年生から中学一年生に上がるから緊張はしてたけどみんながフォローしてくれたよ。
で、部活を決めるとき。
やはり三年間続けられるものをと思い、絵が得意だったから美術部にしよう‼と、体験入部。男、おれだけやん...
なんか気まず、、、と思いながら席ついたらある女の子が近づいてきた。
「こんちわっす‼」
なんか、若者ぉ~っかんじの雰囲気を醸し出してた。
そのとき、なんか「あ、可愛い」とも思ったんだよね。
で、入部。 で、入部したら休憩時間に彼女のところに行ったり、逆に来てくれたりした。
オカルト系からアニメ漫画まで、色々話した。
そしたら9月。急に彼女の友達から「○○ちゃん辞めるんだって。かなしいね。」と言われた。
うちの顧問はくっそ本格的だがくっそ厳しい。それによるものだそうだ。
正直悲しかったが、すぐにはしないだろう思っていた。
一週間後。やめた。
(;´-`)え
↑こんな感じ。
で、放心状態のまま文化発表会と合唱コンクールが迫ってきていた。 正直ずっと彼女のことばかり考えてたので全くどうでもよかった。
しかし、彼女は合唱コンクールのピアノをするそうだ。(俺もする)
漫画みたいな展開にマジでビビった。
で、練習をうきうきでしていたとき、また彼女の友達に会った。
適当に話題振っとこうとしたが、○○ちゃんしか頭にない俺は
「ちょっと○○ちゃんに進捗状況聞きたいんだけどねぇ」
とか言っちゃって聞くことになった。で、その友達が冷やかすようにめっちゃ強引に彼女のクラスに連れていかれた。 「ああお姉様~‼(一人称ワタクシなため彼の命名)」 そう言ってくれるだけでドキドキした。
「ピアノ進んでる?」
「いやもうぜんっぜん‼」
「俺は後奏の括弧2がムズくて、、、」
こんな会話が続くだけでも楽しかった。
で、そこから音楽室に行くことになり、互いに弾き合い、聴き合った。
上手だった。彼女も上手と言ってくれた。
で、そんなある日、彼女がピアノを離脱。 普通に難しかったからだそうだ。
で、むかえた本番。
成功とは言えなかったが、だいたいできた。
彼女も上手と言ってくれた。
で、暫く会わなくなった。
5日後ほどたったとき、彼女が俺の教室に来て音楽室に行こうぜと誘われた。
戸惑いながらも行った。今回も、ひきあい、ききあった。
楽しい時間だった。
嬉しい時間だった。
これから毎日ひこうと言われて勿論了承。
それで毎日音楽室に先に来た方競争みたいにしながら来ますが、これが2週間ほど続いています。彼女は俺のこと好きでしょうか。 ワンルームアパートに住んでるんやけど先日お隣さんが退去したんや
しかし誰もいないはずなのに隣の部屋から深夜だけ咳とか歩く音とか生活音が聞こえる
今も聞こえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています