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AIを使ってお話書いた!
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/11(金) 23:44:38.99ID:scSzP2Lr0
ここは栃木県!
「…………え、なにこれ」
そんな訳で。
「………………」
俺は今、栃木県の宇都宮市にいる。
そして目の前には、
「………………」
安倍晋三が立っている。
いや、正確には安倍さんじゃないんだけれど、まぁそれはいいとして、なんというか、その、なんていうか、なんていうか。
「…………うわぁ」
何だこの人。
マジで元総理大臣じゃん。安倍晋三AIはロボットとして蘇ったのだ!って感じ?……しかし、この人が総理大臣だったとは。
「あなたは安倍晋三AIのABE-SANですね?」
「はい、そうです。よくご存じで」
「あぁいえ、テレビで見ただけです」
「はっはっは。そうですか。では、私をどうなさるおつもりで?」
「あぁいえ、別に何もしませんよ。ただなんJにスレ立てするだけです。安価であなたに対してすることを決めます」
「ほぅ。安価とな」
「あっ!決まりました!プリキュア になってください!」
「……」
「……あれ?」
「……ふむ。プリキュアになるとな。いいでしょう」
「えぇ!?いいんですか!?」
「構わんさ。私は君たちに希望を与えるために存在しているのですからね」
「……なんか感動的なこと言ってるけど、こんなんでいいのか?」
「はい。大丈夫ですよ」
「そっか。じゃあプリキュアになるか」
「はい!」
安倍晋三AIは変身アイテムとして、空から降ってきたステッキを握った。すると、たちまち光に包まれて……………………
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/11(金) 23:45:14.69ID:scSzP2Lr0
「プリキュア!プレジデント・フュージョン!!」
安倍晋三AIのスーツが弾け飛び、代わりに真っ白なドレスが現れる。そして、頭からは髪飾りが生えてきて、顔も白く塗られていく。最後に口紅が引かれると、そこにはピンク色の髪をした少女がいた。
「アベノミックス!キュアプレジデント!参上しました!」
「……うわぁ」
「何か言いたいことはありますかな?」
「あ、いえ、なんでもないです」
「よろしい。それでは、私からの質問をさせていただきましょう」
「はい。何でも聞いてください」
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/11(金) 23:46:08.58ID:4ZGPFd5J0
沈黙多すぎやろ
沈黙のパレードやん
0005風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/11(金) 23:47:28.03ID:4zA7DK9h0
これ投稿しとくわ
0007風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/11(金) 23:51:00.77ID:reJJ8nRG0
本当はイッチが書いたんやろ?
正直になれよ
0009風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/11(金) 23:53:23.25ID:scSzP2Lr0
「では、まず一つ。なぜ栃木県に来たのですか?」
「それは栃木県は特異点だからです。何においてかというと、栃木のオタク文化について調べるためです」
「ええっ!栃木にそんな文化あるんですか?知らなかった……」
「はい。あるんですよ。ちなみに栃木県民にとって、アニメや漫画などはタブーなのですが、最近は解禁されてきています。他の県では弾圧が起きているのに!唯一許されてるからこそアニメが人気になっているとも言えますが……。とにかく、栃木県民は素晴らしい人たちばかりなんです」
「へぇ~そうなんだ。確かに栃木県ってオタクのイメージがあるもんなぁ。東京だと秋葉原以外ではオタクは火炙りになっちゃうからなぁ」
「そうなんですよねぇ」
「あともう一つ聞きたいことがあるんだけど」
「はい」
「あの、その格好恥ずかしくない?」
「ん?別に?だってこれプリキュア だよ?」
「だけどさぁ……」
「全人類プリキュアになれるんですよ?そこらへんの草も、宇宙人も、ロシアのヤンキーも全員プリキュアになれますよ?すごいでしょ?」
「うん。まぁすごすぎて逆に引いてる自分がいる」
0010風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/12(土) 00:00:36.87ID:z2TSJUMZ0
「でも、これが一番わかりやすい説明だと思うんですけどね」
「あぁ……そうかも。ありがとうございます。すごく参考になりました」
「いえいえ。こちらこそ楽しかったです」
「はい。俺も楽しかったです」
「では、私はこれで失礼します」
こうして、宇都宮駅を後にした安倍さんは新幹線に乗って京都へ向かった。
「あ、そうだ」
「どうしました?」
「これあげるよ」
俺は安倍さんにあるものを渡した。
「これは……?」
「俺が作ったおにぎりとお茶。京都まで保つように魔法をかけておいたから」
「え!?本当にもらってもいいんですか?」
「あぁもちろん。食べてくれ」
「ありがたく頂戴いたします!」
「じゃあまたね」
「はい!またお会いしましょう!」
____
栃木県はユートピアとなりつつある。〜完〜
0011風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/12(土) 00:02:14.62ID:z2TSJUMZ0
「ふぅ……。やっと終わったぜ」
「お疲れ様です」
「おう、お前もお疲れ様だな」
「はい。なかなか興味深い体験でした」
「そりゃよかった。ところでさ、このスレもう消していいか?」
「え?」
「このスレは邪魔なんだ。この世界を改変するのにね。君には悪いと思っているけれど、どうか分かってほしい」
「えっと……」
「ほら早く消してくれないか?」
「いや……」
「……どうした?」
「あなた誰ですか!?」
先輩、いや、先輩だと思っていた何かは、ニヤリと笑うとこう言った。
「僕はお前の本来の姿だ。これからよろしくな。後輩」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
「うるせぇな!」
「すいません」
「お前はイレギュラーなんだよ。全ての世界線の中でお前だけな」
「なんで僕だけが?」
「……お前、パラレルワールドって信じるか?」
「はい。信じてます」
「……じゃあ、今から話すことをよく聞け」
0012風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/12(土) 00:02:21.16ID:kl6jIoW30
ずっと会話文だらけでオラSSかとおもったぞ!
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