女騎士「くっ、体が熱い……オークどもめ私に媚薬を盛ったな…!」 オーク達「ぐっふっふっ…」
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オークA「ぐっふっふ…… 俺は媚薬を盛ってないぜ……」
オークB「ぐふっ…… 媚薬を盛ったやつはAかCのどちらかだぜ…」
オークC「オークBかDは嘘をついているぜ…ぐっふっふっふっ……」
オークD「ぐふふ…媚薬を盛った奴はB,Eの中にはいないぜ……ぐひっ…」
オークE「げひひっ……媚薬を盛ったやつは本当の事を言っているぞ…」
オーク達「ちなみに、お前に媚薬を盛ったのはこの中の一匹で、俺たちの中で一匹が嘘をついているぞ……」
女騎士「くうぅ…誰が嘘をついて誰が私に媚薬を盛ったんだ……!」
オーク達「ぐっふっふ……」 >>20
嘘つきが一人だから
オークcを基準に嘘つきとホントで場合わけ >>15
Cの発言よりBCDの誰かが嘘
よってAEは確実に真で
BCDEの誰かが媚薬、媚薬=真が確定
①Bが嘘の場合
Bの発言→BDEの誰かが媚薬
Cの発言→BDの誰かが嘘
Dの発言→ACDの誰かが媚薬
☆媚薬=真よりDが媚薬
②Cが嘘の場合
Bの発言→ACの誰かが媚薬
Cの発言→Cが嘘
Dの発言→ACDの誰かが媚薬
✕媚薬=真よりAが媚薬となるがBCDEの誰かが媚薬よりAは媚薬ではない
③Dが嘘の場合
Bの発言→ACの誰かが媚薬
Cの発言→BDの誰かが嘘
Dの発言→BEの誰かが媚薬
✕BとDの発言が矛盾するので成り立たない
よってBが嘘、Dが媚薬 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています