東京卍リベンジャーズ ソードマスターヤマトを実践してしまう
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タケミッチとマイキーが小学生に戻る
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二人でトーマン作って全国制覇
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解散
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大人になって結婚式
最終回に続く
これを一話でやった模様 26歳のおっさんが厨房のヤンキーすげー言ってるしょうもない漫画 最近いろいろはやりの漫画あるけどあれだけは読む気せーへんわ マイキーとタケミチが小学生時代にダブルタイムリープ。
2人でやり直すと決める。
トーマン結成。
この世界線では結成メンバーにタケミチ、キサキ、三途が初期メンとして加わる。
大寿やイザナなど過去の敵たちを全員トーマンに入れる。
日本一になってトーマン解散。
全員生存エンド。
場地が少年院の一虎へ手紙
タケミチと千冬の友情
など、全てのエピソードが消え失せた模様。 ギャグ漫画日和のファンでもあるから、リアルソードマスターヤマトが見れて胸熱 まさかアンデットアンラックの方がしっかりやるとは思わんかったわ もう一人タイムリーパーいるっていうのはどうなった?
もしかして今週号のマイキーのことか? ここまでソードマスターヤマトな漫画って今まであった?これ東リベの作者なかなかメンタルつぇーな
絶対こんなんブーイング飛び交うの想像できるやろ 関東掌握くらいならわかるんだけど全国制覇ってなんだろうな
集団遠征しまくるのかなって考えると笑いが出てくる ヤンキー漫画なのにタイムリープ能力出てくるのが意味不明なんよ 素直にドラケン消した辺りから完結に向けて終わらせとけばよかったんだよ 作者の技量を遥かに超えた人気のせいで期待に押しつぶされたんだよ 東京リベンジャーズってアニメ化もして、セリフがネットミームにもなってる人気漫画だよな……?
なんで打ち切りになった挙げ句、ソードマスターヤマト展開になるんだ? 東リベ打ち切り見たいな駆け足感っていうより、連載初期から考えていたプロットをそのまま描いてるんじゃねえかな、これ。ヒットしすぎて連載が長期化したり外伝を描いたりしてるうちに掘り下げすぎて齟齬が生じてる。 セキセイインコから和久井作品を追い、新宿スワンも遡って読んでるぐらいには和久井作品好きだが。なんか本当いつももったいないんだよな。東リベは良い感じだったのに三天抗争あたりからいつもの悪いところ出たなと。終盤になると急に都合のいい新キャラ増えて展開が捻じ曲がるんだよな 東リベがラスト2話なのに打ち切りみたいな展開をしてるらしいけど、それに対して東リベがトレンドに入るんじゃなくてソードマスターヤマトが入ってくるの最高にツイッターって感じがする 関連本7冊も出るみたいやし小学生編が7巻分あったりせーへんかな
連載ではダイジェストでお送りする的な >>4
黒い衝動はホームレスのおっさん殺した呪いだから
タケミッチがマイキーに能力譲って真一郎がホームレスのおっさん殺すより前にリープしたから消えたんやろ 不滅も1月まで休載やし12月はマガジン買わんでええわ タイムリープものは最後おもっきし過去に戻って全部リセットしがち 人形の国よりマシあれはソードマスターヤマトを地で行ってた 東リべの最終回の一話前があまりにも急展開すぎると話題に
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まるで打ち切りのような勢い
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この勢いに既視感を覚えたTwitter民が「ソードマスターヤマトだ!」とはしゃぐ
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公式が全ページ公開する
もはや偉業でしょこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています