響「あんまり……大丈夫じゃないかも……何か変なものでも食べたかなぁ……?」

未来「……………」

響「未来、この近くにトイレって無かったっけ……?」

未来「あるよ! 私が肩を貸すから急いで行こう!」

響「ごめん……ありがとう未来……」

未来「気にしないで! じゃあゆっくり歩くからね」