エッジランナーズ見終わったワイの感想
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そういう世界観だからしゃーない
みんな大物として名を残す頃には死んどるんや サイバーサイコシスとか甘えだよね
頭にキチガイおじさん飼ってから言ってほしい >>6
そもそもVはインプラントどんだけ使おうがサイバーサイコにならない特殊体質やし 月行けなくてごめんなで泣きそうになった
みんな目の前の幸せに気づかずもっと欲しがってて悲しい もちろん前提としてゲームの世界観ありきの上でアニメを作らなきゃいけなかった知ってるけど、単体の作品としてみたときに、言ってしまえば底辺から成り上がって最後は破滅するっていう、ギャング映画の超テンプレ話をなんでワザワザサイバネティクスと絡めて描く必要があるのかってことが示されてなかった
映画ブレードランナーがサイバネティクスを絡めたのは「人間とアンドロイドの違いは存在するのか?」というテーマを描くためだし、攻殻機動隊の主人公が全身義体なのは「全てが作り物でも魂は存在するのか?」を語るためで、その舞台骨があるからサイバーパンクという世界観は歓迎された。
それに対してサイバーパンクの所謂サイバーパンク要素は偉大なる先行者の功績に乗っかっただけの、ただの舞台背景、小道具でしかなかった。脚本の怠慢というほかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています