『すずめの戸締まり』という映画の公開は、仮にそれがどんな名作であったとしても、
劇場公開映画の多様性を焼け野が原にしてまう暴力性によって、もはや憎しみの対象でしかない。
もちろんそれは映画そのものの罪ではなく、興行サイドの問題なのだが。

大体見れば分かる通り、本当に客が殺到した『鬼滅の刃』などと違い、別に各回が満員になっているわけでもない。
そんなもののために、どれだけ多くの映画があと2日間で劇場から姿を消すんだ。本当に怒りがこみ上げてくる。
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