ロシア兵「なんか向かってきてるぞ…!」ワイ「アタシでシコシコして~ん❤」クネクネ
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ロシア兵「どうします?」
ロシア軍隊長「構わん、殺r__」
ロシア軍隊長に憑依したワイ「あたしでシコシコして~ん❤❤❤」ドガバカガガガドガガドガガッッ!!!!(お尻プリプリしながら銃乱射)
銃が直撃したロシア兵達「う、うわあああ!!ぐべし!」「ぴぎッ!」「ッッア゛!!」ドサドサドサ!
ロシア兵「ひッ…ひッ…隊長ォオオッ!!!!(涙目)」
ロシア兵「あたしでシコシコして~ん❤」シュッ____(手榴弾のピンを抜く音)
ロシア軍隊長「俺は一体何を…」
ボゴァアアアアアアアンンンンッッ!!!!!!!
ロシア兵「撤退ッ!!撤退ィーーーッッ!!!」
ワイ「シコシコしてぇ~~ん❤❤ウクライナ前戦の皆さ~ん❤アタシでオチンポシコシコして~ん❤」プリッ💕プリッ💕 遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。
近くに人がいるわけでもない。
僕は一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!
今まで動く案山子なんか無かったから、農家の人か誰かが考えたんだ!
多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。
しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。
兄は『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、
気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。
兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、はりきって双眼鏡を覗いた。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。
『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『アタシでシコシコして~ん♥』 アタシで~っての流行っとるんか?
つまらんのにやたらとスレが立ってて目障りでしゃあないんやが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています