スカートをまくりあげられ、下着をずらされた状態で立ちバック中のガヴリール

ガヴ「あっ、あっあ、っ♡、ヴィーネ…、駄目だって、学校でHしてたら人にバレちゃう…
せめて家かホテルで……っ、あっ、あっ♡」

ヴィーネ「校舎裏なんて誰も来ないわよ、心配症ね」パンパンパン

ヴィーネ「それに誰かに見られたっていいじゃない、見せつけてあげましょうよ、
私とガヴがどれくらい愛し合ってるかを…ねっ!」パンパンパンパンパン

ガヴ「あ、あああっ♡ヴぃ、ヴィーネ、そこだめ…わたしもう…あっ…、……っ♡、……っ♡」