俺「やっぱりいいな」ナデナデ 木之本桜「ほえ?」
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俺「さくらの髪は触り心地もいいし色も良くて最高だ」
桜「きゅ、急にどうしたの?」
俺「ふと思っただけさ」
桜「もう、あんまり不意打ちされるとドキドキしちゃうよ!」
俺「しょうがないだろ本当にそう思ったんだから」
桜「やだあ、も~」
見るからに機嫌が良くなってるさくらが可愛い それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています