●「学校の勉強は役に立った!」と言い張る人がいる理由wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



①中学、高校、大学で10年勉強したことが無駄だったと認めたくない
「使ってないけど何かの役に立ってるはず」と正当化している。

②社会的地位のある人は高学歴な人が多い
そういう人たちは高学歴だからその地位を得られたので、
学歴を否定することは自分の価値を否定することになる。
「みんなが学校で勉強した方がいい」と言った方が自分の価値を高められる。

③教養が大事だと言えば知的に見られると思っている
「勉強ができない馬鹿」だと思われたくないから、
使いもしない知識に価値があると言っている。