ロシア兵「誰だ!・・・気の所為か・・・」ダンボールに入ったワイ「・・・・」
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ワイ「こちらワイ、地上の廃棄所前に到着した」
大佐「予定通りだな、ブランクがあるとは思えん」
ドクター「スニーキングスーツはどう?」
ワイ「ドライ効果は高いな。だが身動きが取りにくい」
ドクター「我慢して。低体温症を防ぐためよ。そこはロシアなのよ」
ワイ「わかってる。感謝してるさ」
オペ「はじめましてワイ、伝説の英雄とお話できるなんて嬉しいわ」
ワイ「・・・・・」
オペ「どうしたの?」
ワイ「いや・・・画期的な軍事技術の開発者が、こんなにかわいい女の子だと思わなかったものでね」
オペ「ワイってば、お世辞は下手ね」
ワイ「お世辞じゃない。これからの18時間、退屈せずにすみそうだ」
オペ「なにそれ?伝説の英雄に口説かれちゃった・・・・」
大佐「今回も、双眼鏡以外の武器装備は全て現地調達だ」
ワイ「ドクターに丸裸にされて何もかも取り上げられたからなあ。あの時の気持もわかってもらいたいな」
ドクター「わかったわ。生きて帰れたら私を調べて良いわ」
スネーク「それは夢のある話だ」
大佐「潜入ルートは君次第だ。ワイ、頼むぞ」 *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく 隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけて・・・
バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・
これにはノンケ・シェパードもドン引き。
「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!
「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」
「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」
「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。
「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。
「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」
ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。
「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」
背中で兄貴がささやいた。
つづく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています