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ロシア兵「誰だ!・・・気の所為か・・・」ダンボールに入ったワイ「・・・・」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/06(日) 21:08:24.69ID:rCxhPfK90
ワイ「こちらワイ、地上の廃棄所前に到着した」
大佐「予定通りだな、ブランクがあるとは思えん」
ドクター「スニーキングスーツはどう?」
ワイ「ドライ効果は高いな。だが身動きが取りにくい」
ドクター「我慢して。低体温症を防ぐためよ。そこはロシアなのよ」
ワイ「わかってる。感謝してるさ」
オペ「はじめましてワイ、伝説の英雄とお話できるなんて嬉しいわ」
ワイ「・・・・・」
オペ「どうしたの?」
ワイ「いや・・・画期的な軍事技術の開発者が、こんなにかわいい女の子だと思わなかったものでね」
オペ「ワイってば、お世辞は下手ね」
ワイ「お世辞じゃない。これからの18時間、退屈せずにすみそうだ」
オペ「なにそれ?伝説の英雄に口説かれちゃった・・・・」
大佐「今回も、双眼鏡以外の武器装備は全て現地調達だ」
ワイ「ドクターに丸裸にされて何もかも取り上げられたからなあ。あの時の気持もわかってもらいたいな」
ドクター「わかったわ。生きて帰れたら私を調べて良いわ」
スネーク「それは夢のある話だ」
大佐「潜入ルートは君次第だ。ワイ、頼むぞ」
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/06(日) 21:08:46.70ID:bhR9FZdk0
*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/06(日) 21:09:02.38ID:8TaqCAyh0
こちらワイまで読んだ
0004風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/06(日) 21:10:43.33ID:KDd71dbUM
>>2
半分以上読んじゃったじゃん
時間返せよ
0005風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/06(日) 21:12:02.36ID:bhR9FZdk0
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけて・・・

バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ 
これにはノンケ・シェパードもドン引き。
「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!

「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」
「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」

「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。

「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」

痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。

「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」

ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。

「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」

背中で兄貴がささやいた。
つづく
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