>>33
文章よく読め
君が半径500m圏内にこだわるのは単に横浜に都合が良いから無理矢理君が定義してるだけ
利用者数だけが取り柄の横浜駅が圧倒的に有利になって、逆に市内の端に位置する名駅と、地図上で見て北は久屋大通、西は伏見の手前、東は新栄、南は矢場町大須まで商業地が広がってる栄は一部分だけしか商業圏が切り取れなくなって圧倒的に不利になるんだから
それこそ横浜駅(横浜)と伏見駅(名古屋)の2km圏内で比較すれば

横浜駅2km圏内
7458億円
伏見駅2km圏内
1兆671億円

となるんだから

ちなみに、横浜駅、桜木町など横浜のメインの街はほぼ港側に作られてる。半径2km圏内なら全て入るでw

名古屋=伏見駅から半径2km圏内
横浜=みなとみらい駅から半径2km圏内(+石川町駅から半径1km圏内(元町中華街))

名古屋(名駅+伏見+丸の内+栄+大須)
1兆671億円
横浜(横浜駅+みなとみらい+関内+伊勢佐木町+元町中華街)
9,402億円

横浜の方をやや有利に設定してもこれw
これでも名古屋の方が売上が大きい模様
上記だと横浜はみなとみらいから半径2km圏内+元町中華街駅から半径1km圏内の売上も足してるんだから普通に横浜有利(名古屋は伏見から半径2km圏内のみなんだし)なのに、それでも売上は名古屋>横浜