海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海外の友人「おい、どこへ行くんだい? イエローモンキーにはどうせ交尾の相手もいないんだろう? ボクより大事な用事なんてあるのかい?」
俺「…お前には、関係ないだろ」バシッ
海外の友人「つっ!」
俺「今の内に…」
海外の友人「おい逃げるなよ! 敗戦民族の分際で!」ガシッ
海外の友人「お前らジャップは、肌は黄色くて背も低く、力で劣り、彫りも浅い! 生まれた瞬間から遺伝子単位でボク達に劣るアンダードッグなんだよ!」
海外の友人「裏切るなんて許さない。お前は死ぬまで僕の玩具なんだ、絶対に放さない」
海外の友人「さて、不相応にもボクから逃げようとしたアンダードッグには、ドッグだと自己認識させるためのお仕置きが必要だね…。今日は、少し痛くしてあげるよ」グググ 海外の友人「ほら、早く脱ぎなよ。どうせ下は立ってるんだろう?」
俺「や、やめてくれ!」
海外の友人「君なんてさ、僕の玩具なんだよ」
海外の友人「イエローモンキーの粗末なものでも、帳型代わりには丁度いいからね。ほら、光栄に思いなよ!」
海外の友人「ただでさえSサイズの癖に、ハーフサイズじゃないか…使えない」イラッ
海外の友人「USAのマックにはLとキングサイズしかないんだよ」
俺「ゲホッ、ゲホ……」 海外の友人「もう少し首を絞めたら、立つのかな? 人間は死にそうなときは子種を残そうと勃起するそうだけれど、イエローモンキーはどうなのかな!」グググ
俺「うぼごっ!」
海外の友人「ははは、どうだい? 苦しいかい?」
海外の友人「さっきさぁ、僕から逃げようとしていたよね? ジャップの分際でさぁ」
俺「そ、それは…」
海外の友人「そういうのが僕、一番ムカつくんだよね…!」ググッ
俺「あがぁっ!」
海外の友人「ははは! いいそそる顔をするじゃないかい」
海外の友人「つれない態度ばかり取らずにさぁ、歴史に倣って僕達も友好条約を結ぼうじゃないか」
海外の友人「もっとも、修好通商の不平等条約の方だけれどねえ!」グィッ
俺「うぐうっ!」 海外の友人「アメリカは裁判大国でね」
海外の友人「君みたいなペコペコして誤魔化そうとする負け犬ジャップはさ、何されたって文句言えない国なんだよ」
海外の友人「それを僕が、飼って守ってあげようとしているんじゃないか?」
海外の友人「どうだい? 君みたいな劣等オスジャップにとっては、僕みたいな優性アメリカンガールに支配されるのはwin-winだと思わないかい?」グッ
俺「断る…」ハァハァ
海外の友人「へえ…」イラッ
海外の友人「僕はパパの転勤でついてきたのだけれどさ、君の父親と同じカンパニーに勤めているんだ。知っていたかい?」
俺「は…?」
海外の友人「内向的なジャップナードの君は、僕のことなんて知ろうともしていなかったから知らなかっただろう?」チッチッ
俺「そ、それがどうしたっていうんだ」 海外の友人「もっといえば、君の父親のカンパニーは、僕のパパが元々勤めていたところのチルドレンカンパニーなのさ」
俺「え…」
海外の友人「チルドレンカンパニーの指導のために出向してきたわけさ。わかるかい?」
海外の友人「君の父親のボスの上、ビッグボスってわけだよ」
俺「そ、そんなはずは…!」 海外の友人「あるよ」
海外の友人「国内資本だと言いたいんだろう? あのカンパニーは、昨年の企業買収で海外資本になったからね」
俺「そ、そんな…」
海外の友人「海外向けの方針に切り替える予定でね。僕のパパはその指導役なわけだよ」
海外の友人「第一に三分の一以上の負けジャップ社員をリストラする予定なのさ」
海外の友人「友人である君の父親だったから守ってあげるよう提言していたけれど、まさかそんな態度だとはねぇ」ハァ >>5
どっちの女の子も背が低く力が劣ってそうで彫りが浅いという
ほんまにちゃんと読んだ上で絵にしたんかな >>11
そばかすムチムチ高身長の女の子の奴あったよな 俺「お願い…します」
海外の友人「ん?聞こえないなあ」
俺「父親を守ってください…お願いします…」ボロボロ
海外の友人「チッチッチ、わかっていないなぁ。これだから察しの悪いジャップは」ハァ
俺「え…?」
海外の友人「いいかい?君はこう言うんだよ。その粗末なスモールサイズのモンキーテールで、どうかこの僕に奉仕させてくださいとねえ」
俺「う、うう…そ、それは…」
海外の友人「んん?言えないのかい?」
俺「こ、この俺の粗末なスモールサイズのモンキーテールで、奉仕させてください」ボロボロ
海外の友人「よしよし、よく言えたねえ。いい子だよジャップ。従順で人懐っこいドッグは大好きだ。だけれど、それ以外は保健所送りさ」 ワイが知ってるより漫画多くて草
そばかすの奴も貼ってくれや
あれ一番絵上手いやろ 海外の友人「ん…んん、んん!相変わらず、硬さだけは一丁前じゃないか」ハァハァ
俺「う、うう…」
海外の友人「どうしたんだいジャップ?本当に君はナイーブでノリが悪いなあ」ハァ
海外の友人「この歳までガールフレンドもいないチェリーだったんだろう?」
海外の友人「この僕とファックできて光栄じゃないかい」
パンッパンッ
俺「ううっ!」ビクンッ
海外の友人「ははは! ほらほら、しっかり感じてるんじゃないかい」
海外の友人「これだからジャップのシャイボーイはさぁ」 俺「はぁ……はぁ……」ゼイゼイ
海外の友人「ジャップナードはあまりに体力がないなあ」ハァ
海外の友人「男として弱すぎるだろう。僕が守ってあげないと本当に仕方ないみたいだねえ」
ヌチャ
海外の友人「ん?ゴムが取れてしまったかい」
海外の友人「まあ、いいかい」ガッ
俺「お、おい…」
海外の友人「なんだい?君はそうやって横たわってスティックだけスタンドしておけばいいんだよ」
海外の友人「所詮は僕の愛玩具なんだからね」 俺「ゴ、ゴム…まだ…」
海外の友人「……」ムラァッ
海外の友人「何を言っているんだい?このオスジャップはさあ」ニヤァ
ズリュッ
俺「えっ…?」
海外の友人「君みたいなジャップの劣等雑魚遺伝子でさあ、この僕が孕むわけないだろう?ほらっ!」ガッ 俺「やめっ…あっ、それはまずい…ああっ!」ハァハァ
パンッパンッ パンッパンッ
海外の友人「どうしたんだい?ほらほら、ほら!」ハァハァ
海外の友人「まずいと思うならさあ、君が出すのを我慢すればいい話じゃないかい」
海外の友人「ジャップの分際で、僕に何かを命令しようなんて調子に乗りすぎだよねえ」
俺「うっ、あっ」
海外の友人「ハハハ! 結局君の腰が動いてるじゃないかい!ほらっ!ほらぁ!」 俺「うあっ…うう、あああああ!」ドピュ
海外の友人「あーあ、我慢できなかったねえ」ハァハァ
海外の友人「ベリーバッドだよ。全然我慢なんてできてないじゃないかい」ハァハァ
海外の友人「君達ジャップは、いつの時代も口先ばかりの日和見だよねえ。情けないと思わないのかい?」
海外の友人「ほらほら、見てごらん。君のきったない濁った猿汁がさあ、僕のところにベッタリだよ。あーあ、本当に最悪だ」
海外の友人「君って本当にアンダードッグだよね。ざーこ、雑魚ジャップ」ギュウ
海外の友人「最後なんてさぁ、馬鹿みたいに舌出して腰を振っていたよ?」
俺「う、うう…」
海外の友人「情けない声まであげちゃって。あれが種族イエローモンキーのオスの鳴き声なのかい?」 俺「はあ…」
同級生「どうしたの、俺君? ここずっと…何か悩んでるみたいだけど」
俺「…何も」
同級生「そんなわけないよ! ね、相談して?」ギュッ
海外の友人「なんだい、そこの汚いメスモンキーはさ」ザッ
同級生「っ!」 海外の友人「それは僕の所有物だからさあ。汚い手で触らないでもらわないかい?」
海外の友人「何なら裁判で争ってみるかい? 僕のパパは、有能な弁護士とお友達だからねぇ」
同級生「俺君を物みたいに扱わないで」
海外の友人「ちょっとしたアメリカンジョークじゃないか。熱くなるなよ」
海外の友人「ジャップの女は感情的でウィットがないなぁ」ギロッ 海外の友人「なんだい? 君もイエローモンキー同士、こいつと交尾がしたいのかい?」
同級生「げ、下品…」
海外の友人「ジャップは遅れてるなあ。学生ライフくらい開放的に楽しんだらどうだい?」
海外の友人「君みたいな遊び慣れてない泥棒猫がさ、三十超えてから必死になって、人の男に手を出したりするんだろうね」
同級生「何を…!」
同級生「…ちょっと、『君も』って、どういうこと?」
海外の友人「おいおい、言葉通りだよ。自国の言語くらいもっと理解したらどうだい?」
海外の友人「このナードは僕の所有物だって、さっき言っただろう?」
同級生「え…?」 同級生「う、嘘でしょう?」
同級生「ね、俺君?そいつの嘘なんだよね?」
俺「……」
同級生「俺君…ど、どうしたの?なんで黙ってるの、ねえ?」
海外の友人「それじゃあ行こうかい、ジャップ」ガシッ
海外の友人「明日はさ、僕の家から学校に行きなよ」
俺「……」
同級生「お、俺君…」 海外の友人「よーしよーし、ジャップ。今日もいい子だったよ」
海外の友人「最近は少しは体力もついてきたじゃないかい。僕のお陰だねえ」ナデナデ
俺「……」
海外の友人「フットサルを始めさせたのがよかったね。あんなのアメリカじゃ子供お遊戯なのだけれど、君には丁度いいトレーニングだったね」クスッ
海外の友人「卒業までにはパパに認めさせられるオスになってもらわなくちゃあいけないんだからさ」
海外の友人「勉強もしっかりしておいてくれよ? 法学部に受からなかったら、君の父親諸共切り捨てると思っていておくれ」チュッ
俺「……」
海外の友人「それじゃあ僕は。パパの出るパーティーに同席することになっているからさ」タッタッタッ
同級生「……酷い奴だね」ザッ
俺「同級生…」
同級生「聞いたよ。あいつ、父親の立場を使って俺君を束縛してるってさ」 俺「……」
同級生「ね、俺君。逃げよう」
俺「えっ」
同級生「卒業したら、二人で遠くに逃げるの」
俺「でも、父親が…」
同級生「リストラや大きな改革も終わったんでしょう?」
同級生「どさくさに紛れて首切りなんてできるのはそのときだけだよ」
同級生「みんなそんなに馬鹿じゃない」 同級生「そりゃ…多少は立場が悪くはなるかもしれないけどさ」
同級生「でも、俺君がいないなら見せしめに父親をどうこうしたって、伝わらないんだから意味ないよ。彼女の父親だって、無意味に自分の社員を貶めるほど馬鹿じゃないよ」
俺「確かに…」
同級生「ね、お願い。あんな女に人生を奪われちゃ駄目だよ」ギュッ
俺「同級生…」
俺「……」
俺「ありがとう…わかった」コクッ
俺「卒業したら一緒に遠くまで逃げよう」 海外の友人「うぷっ…なんだか最近、体調が悪いな…」ヨロッ
海外の友人「動くのが億劫っていうか。大したことはないけど、心当たりがないのが不気味だ」
海外の友人「……」
海外の友人「まさか……ね。いや、一応調べるだけ調べてみるか」
■
海外の友人「陽性…」ボソッ
海外の友人「そ、そうかい、あのオスジャップの雑魚遺伝子が、受精したんだ」
海外の友人「はぁ……全く、最悪の気分だね」
海外の友人「あんな劣等イエローモンキーの子を身ごもることになるなんてさ」
海外の友人「さすがに毎日のように生でやっていたのがまずかったのか」
海外の友人「フフ…フフフフ…」サスサス
海外の友人「まあ、卒業前のこの時期でよかったよ。最悪、後全部欠席しても卒業はできるからね」 海外の友人「フフ、フフフフ」
海外の友人「あのジャップがどんな顔するか楽しみだなあ」
海外の友人「まああいつは当然婿養子だよね」
海外の友人「次男だし、僕のグランドファザーはUSAだし、数年の内にパパも向こうへ帰るんだから」
海外の友人「ネームはどうしようかな…?まあ、それくらいは譲ってあげたって構わないか」
海外の友人「和名が交じっている方が国際的で格好いいかもしれない。何よりユニークだ」コクコク
海外の友人「サムライ…?いや、それは流石に違うのかな?サクラとかいいかもしれない」
海外の友人「フフフ…まったく、キャンパスライフを楽しんでから人の親になりたかったのに、僕と同じで気の早いベイビーだよ」サスサス 海外の友人「家出…?」
海外の友人「う、嘘だろう? だ、だって、あのナードに、そんな行動力があるわけがない」
海外の友人「ハ、ハハ、一過性の反攻に決まってる。どうせすぐにあのジャップは大人しくなるさ」
海外の友人「だ、だって、大学だって決まっていたはずなのに…は、はぁ?キャンセルしていた!?」
海外の友人「……」
海外の友人「あの泥棒猫が誑かしたのか」ボソッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています