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「VTuberになるつもりが、バーチャルのuber配達員になっていた」って小説書こうと思うんやが
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/06(日) 12:05:11.83ID:ME0vf6xq0
「VTuber新人オーディション開催中!」とのツイートを見て、興味を持ったおれはひとまず応募することに決めた。
数時間後、さっそく連絡が来たので面接の予定を合わせたところ、明日中に来てほしいとのことだった。
翌日、先方のオフィスに向かうと、真っ白な狭い空間へと連れて行かれた。真ん中にはデスクがひとつとパソコンが一台あるのみだ。
ここで面接をするのか。そう心配した俺だったが、言われるがまま従うしかないだろうと思い、特に何も言わなかった。
椅子に座ってぐるぐる周って遊びながらしばらくまっていると、突然、後ろから頭を捕まれて、目の前が真っ暗になった。
「なんだなんだ」とおれは言うと、後ろのヤツはこう返した。「君にはこれからバーチャルを生きる人々を救う手助けをしてもらう」
彼の話によると、近頃VTuber産業が盛んになってきたと同時に、家に引きこもる若者が多くなってきたという。その引きこもりたちの多くはVTuberをやっていて、配信の忙しさから家を出なくなってしまっているらしい。そんなVTuberたちにある届け物をして欲しいとの依頼が多く来ていたことから、今回人手を募集することになったそうだ。

なんか考えるの面倒になってきたからやめるけどどう?
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/06(日) 12:07:42.68ID:vKQuT5Xo0
今のところ面白くなりそうな要素がない
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