「ンゴ」や「わい」に続き、女子高生の間でにわかに人気となっている言葉「バチボ」。
女子高生によると「うまくいかなかったときや苛立ったときについ言ってしまう」「ヤバイの代わりに使う」ということで、使いどころの多さから人気となった模様。
「目の前でタピオカ売り切れになってバチボ」という風な使い方をされるらしい。
発端となったのは若者に人気のモデルである片岡華(19)のInstagramだ。彼女の投稿にはバチボが頻繁に使われており、そこから広まったという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00601742-fullcount-base