メスガキ「チンポぎもぢぃ゛〜!」藍染「いつからチンポだと錯覚していた?」メスガキ「!?」
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メスガキ「これは…!?」
藍染「砕けろ────鏡花水月」
メスガキ「これは…お母さん…?」
メスガキのまんこに頭を突っ込んだお母さん「ちょっと暗いんだけど!?停電!?ラジオつけて!」
メスガキ「あ…あああ…」
藍染「君のマッマは地震で停電が起きたと思い込んでいる…哀れだね」
メスガキ「お母さん!お母さーーーん!!!」
メスガキのまんこに頭を突っ込んだお母さん「メスガキ!?どこいるの!?ラジオつけて!」
藍染「馬鹿な…!?なぜメスガキの声が聞こえている…!?」 >>15
女の子が寝巻き姿で部屋訪れてきて、一緒の布団で寝て何もしてないなんてことないやろ >>15
抱きしめた時に
ちょっと痩せたねって
言うくらいやからな >>20
セックスしても気付けない雛森とかいう無能 「んっ!・・・」
そう寝言を言いながら眠りから覚めたアマゾン
どれだけ眠っていたのだろうか。
周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
アマゾンはしばらくさまよったがここがどこか分からない
「早く戻らなければ。みんな心配しているはずだ」と焦るアマゾン
「うわっ!これはっ…、くさっ!!」
ふと、あたりを漂う激臭に気付いた
この嗅ぎ馴れた激臭…
まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った
そう、アマゾンは今、アマゾンの肛門の中にいたのだ
それに気付いたアマゾンはおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く
ようやく外に出られる――そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった
当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
しかしアマゾンの知能ではそれを理解することはできない。
延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループするアマゾン
暗い空間に「わっかんねー・・・」という声が虚しく響き続けた
以後、アマゾンの姿を見たものはいない 狂気に全振りしただけのクソ定期
何の深みもない中学生が建てたスレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています