神道「厳しい戒律なし・食の縛りなし・迫害とかもされない」←世界で流行らない理由
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>>5
それはライト層ってだけやで
イスラムもユダヤ教でもガチ勢は神社お参りには来ないよ
日本人が世界遺産の教会行くのと同じ 天皇・神話と切り離さない限り日本から出れない
特に今の神道は明治政府の官製やしな >>34
賽銭収入って差が大きそうやな
地方は苦しそう アジア全域に国家神道を広める大東亜共栄圏はやはり崇高な理念だった
あの戦争は間違いではなかったのだ >>24
基本自然崇拝だから魂の救いとかではなくないか
死んだら自然に帰って大地や海と一体になるんやろ 衣食住に困ってるわけではないし体も健康やのに自ら死ぬ人が大勢いるやろ?
この人たちが死んだのは神への信仰心の無さが原因や >>39
地元民「ぐえーB神社の神主死んだンゴwA神主やっていてクレメンスww」
A神主(兼C神主兼D神主兼E神主)「」 >>3
正しい和訳としては「神」よりも「天」やろ
擬人化ニュアンスが薄れるが フランチャイズしてないから
キリスト教みたいなグローバル宗教やと地元で信者なったら別のとこでも宗派同じなら信者やけど
神道はそこの神社オンリーで同じ系列のとこ行っても氏子扱いされない >>32
大きなところだと地鎮祭とか厄払いとかの依頼や、賽銭や、お守りとかの販売だけでガッポガッポじゃね
小さいところは兼業や
しかも神社庁に吸い上げられるし ただの営利目的の宗教で草
明治まで初詣もなかったし
こじつけて来歴を捏造した神社は数しれず 土着でみんな好き勝手色んなこと信じてたのを一新教売り込んで価値観まとめ上げたキリストイスラムって革命的よな >>25
バアル・ゼブル「唯一神とかお前いい加減にしろよ」
ヤハウェ「連合脱退するわ悪魔ども」
サタン「ついていきます」
ヤハウェ「お前悪魔決定な」 >>37
今年の正月に浅草寺行ったらヒジャブ被ってるまんさんグループそれなりにいて笑ってしもうた おみくじ引いてるのもおったで
人によって信仰はそれぞれやね >>53
宗教は戦争の原因やなくて触媒な
それでいうなら神道もWWⅡで世界に迷惑かけまくってる 人が増えれば戒律も縛りも迫害もされるよ
人数少ないからうまく行ってるだけ 縛られないなら無神論でええやろ
強くなりたいからボクシング習いたいけど厳しいの嫌だからって殴ったり殴られたりすることがないゆるゆるなジム選ぶようなもん >>59
海外に神社作っても怒られないんかな
日本だとイスラム移民がモスクとか作ってるけど >>60
有名所やと金正恩とかが無神論やね
行動に完全に現れとるわ
社会主義と宗教は完全に相反するモノやし 無理やろ
戦前アジア民に強制的信仰させてたけど誰も信仰続けてくれなかったやん >>63
確か台湾はちょっと昔に日本関連の施設とか破壊されまくったんやなかったけ 神道と仏教って同性愛に対してはどういうスタンスなん? >>61
日系コミュニティあるとこはあるんちゃうか >>71
神道は特にないやろ
仏教はあかんはずだが流行った >>71
仏教は女がダメだから坊主同士でしとるし
神道は神同士でしてなかったか? >>76
神社でお札もらってホムセンで神棚買って祀れば信仰できるで >>71
別に禁止してもないけど神前結婚式するとなると話が変わるって聞いたわ子孫繁栄が前提で出来てるから 諏訪大社「うちのご神体は人間やで!大祝の一族で神長官でもある守矢一族の当主がご神体で現人神や!」
神祇省「ダメです」
諏訪大社「ファッ!?」
神祇省「現人神は天皇陛下だけです。過去の歴史や信仰は関係ありません。守矢一族は現人神ではありません」
国家神道「諏訪大社のご神体は近くにある山です。そういう事にします」
御用学者「守屋山は守矢一族の霊を祀ってるし丁度ええわ。今日からお前らのご神体は守屋山や」
諏訪大社「違うんや・・・ワイらの信仰では大祝がご神体なんや・・・なんで誰も信じてくれないんや・・・」
これホント胸糞悪くて嫌い そもそも神道って経典とかないでしょ(古事記日本書紀?)
結局天皇崇拝につながるんじゃないの >>80
諏訪とか出雲とかあと熊襲みたいな土着信仰的なものも矯正されたよな 国学者が神道説いて外人排斥のイデオロギーに繋がってるし
大日本帝国憲法の「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」や人権制限の素地になってる
復古神道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A9%E5%8F%A4%E7%A5%9E%E9%81%93
復古神道の教義は多種多様だが、概ね共通しているのは「儒教・仏教などの影響を受ける以前の日本民族固有の精神に立ち返ろう」という思想である。
平田篤胤や本田親徳らが、儒教や仏教を強く排斥して日本古来の純粋な信仰を尊ぶ「復古神道」を大成し、発展させていった。都市部の町人のみならず全国の農村の庄屋・地主層を通じて農民にも支持され、やがては幕末の志士たちにも大きな影響を与え、明治維新の尊王攘夷運動のイデオロギーに取り入れられることとなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています