酪農女子「牛さんよろしくね♪」ｷﾞｭ 牛「モォ～～～」
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（翌日）
農女「牛さん今日も頑張」ｷﾞｭ
農女「…ん？ギャァァアアアアアアアアア！！！！！！！！」
チー牛「チギュァァアアアアアア！！！！！！！！」
農女「どっから入ってきたんだテメェさっさと出てけや不審者！！！」
「牛が許されるからってチー牛が許されると思ってんじゃねーよマヌケ」
チー牛「ご、ごめんなさいギュウ…勝手に来て悪かったギュウ！」
農女「チーズと牛は好きでもチー牛は嫌いなんだよ！！！！！帰れ！！！！！」 そういうと>>1は静かに息を引き取った
誰もいない、電気もついていない、悪臭漂う部屋の片隅で・・・
主を失ったパソコンだけが、動かなくなった>>1を優しく照らし続けた
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/ ヽ:: ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ チー牛「」ｷﾞｭﾄﾞｰｰｰﾝ
チー牛「…帰りに食堂に寄って帰るギュ」
食堂「本日のおすすめは自家製チーズ牛丼特盛りです」
チー牛「ア、普通ので」
「牛丼特盛りでよろしかったですか？」「並盛りで」「かしこまりました、少々お待ち下さい」
『チーズと牛は好きでもチー牛は嫌いなんだよ！！！！！』
チー牛「ハァ…ボクも牛になりたいギュ（泣）」
何気ない言葉が刺さったチー牛は、その日からチー牛を全く食べなくなったという。
変われると良いね、チーくん。
チー牛「やかましいギュドねぇ！！！」
農女「牛さん怖かったね、大丈夫？」ｷﾞｭ
牛「ンモォ～～～」 >>4-6
チー牛達がガチ目にｲﾗｲﾗしてて草
やっぱ効いてんだなこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
