バカ「なんで人を殺しちゃいけないの?」ワイ「では試しに君を殺してみようと思います」
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ワイ「警察からパクってきた拳銃やで」カチャッ
バカ「や、やめろ!! うわああああああああああああ!!」
バンッバンッバンッバンッ!
鼓膜を貫くほどの銃声が響き渡る
しばらくするとドクドクと液体が流れる音が漏れる バカ「あっ…あっ…」ジョボジョボジョボ
硝煙の臭いの他にも香るバカくんの股間から生じたアンモニア臭。彼は失禁していた
顔から苦悶の表情を浮かべていたが、それは痛みによるものではなく死の恐怖からくるものであった
そう、ワイくんはバカくんに着弾しないようわざとはずしていたのだ ワイ「君は今、死にたくないと願ったやろ? だからそれを踏みにじる事はいけない事なんやで」
遠くからサイレンの音が近づいてくる。パトカーの到着も時間の問題である
ワイ「ま、小さい君にはまだ刺激が強すぎてわからないかな? よく食べてよく寝てよく勉強して大きくなるんやで」
バカ「う、う…、ううううぅぅぅぅ!」 警察「動くな!」カチャッ
ワイ「じゃあな! ワイは帰らせてもらうで」ヒュッ
警察「き、消えたッ!? やつは一体…!」
ワイくんはまるでそこには誰もいなかったかのように忽然と消えた
バカくんに似た人のところへ会いにどこかへ行ったのだろう
なぜ人を殺してはいけないのか、それを後世へ語り継ぐために バカ「はあっ…あっ…」
バカの苦悶の表情は悦楽に変わっている。
青臭い臭いが周囲に立ち込めてきた。どうやらショックのあまり射精してしまったらしい。
股間をさするとビクビクと波打っている。 なんで肉を喰ったらいけないの?
では試しに君を肉にしてみようと思います きしょい
そう言うの書いて許されるの15歳ぐらいまでだけどお前何歳? ワイは殺されてもいいんやがそうすると人殺してもええんか? >>7
ところへ会いにどこかへ行ったは文として良くない 人を殺したら罰則があるだけで人を殺してはいけないなんて道義的規程は定めてないンゴねえ まず質問に答えろよ
何で?って聞かれたんだから理由を言え 法律で罰せられることを考慮に入れるなら人を殺してはいけない理由はないんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています