2月24日
プーチン氏は「ソ連崩壊で多くのものを失ったが、現代のロシアは世界で最も強力な核保有国の一つ」というだけでなく、「最新兵器でも優位性がある」と強調。「我が国を攻撃すれば、壊滅し、悲惨な結果になることに疑いない」と主張した。
https://www.asahi.com/articles/ASQ2S4RPJQ2SUHBI01V.html


2月27日
ロシアのプーチン大統領は2月27日、ロシア軍で核戦力を運用する部隊に対し「任務遂行のための高度な警戒態勢に入る」よう命じた。同国支援を続ける米欧に「展開次第では、核兵器使用も辞さない」との強烈な威嚇に動いた形だ。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58648450R00C22A3EA1000/


4月27日
ロシアのプーチン大統領は27日、ウクライナ侵攻に関連し、第三国が軍事介入すれば「我々の反撃は稲妻のように素早いものになる」と述べた。核戦力を念頭に米欧を威嚇した発言だ。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220428-OYT1T50253/


6月17日
プーチン大統領「私たちが何を持っているのかを知るべきだ。そして我が国の主権を守る必要がある場合には、それを使用する」


9月21日
プーチン氏はロシアの領土的一体性が脅かされれば、「あらゆる手段を使ってロシアと国民を守る。これは、はったりではない」と強調した。
https://www.bbc.com/japanese/62981983.amp


9月22日
ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は22日、編入した後の領土防衛には「戦略核兵器を含む、あらゆる兵器の使用があり得る」と通信アプリへの投稿で警告した。


9月24日
ラブロフ外相はウクライナの併合地域を防衛するために核兵器を使用する根拠があるかと問われ、軍事ドクトリンの核兵器使用に関する方針に言及し「ロシアの法律、ドクトリン、概念、戦略全てが全領土に適用される」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e57f8b7398f6f4cde15979dec1c6bac22a22dc45