木之本桜「小狼君、そろそろ1時間だよ」俺「ん、もうそんな経ったのか」
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俺「悪いな、こんな修行見ててもつまらないだろ」
桜「ううん、そんなこと無いよ」
俺「それならいいんだが…」
桜「あ、身体私が拭いてあげるね」
俺「ああ、頼む」
桜「………はい、拭けたよ」
俺「ありがとう」
桜「………」
俺「さくら?」
桜「あ、え、えっとその…」 俺「?」
桜「……ちょっと小狼君の身体触ってもいい…?」
俺「え?べ、別にいいが…」
桜「ありがとう………わぁ、すごい」
俺「………」
桜「割れてる腹筋ってこんな感じの触り心地なんだね…ちょっと気持ちいいかも」
俺「そ、その辺にしとかないか…?」
桜「え…」
俺「あ、いや別に触られるのが嫌とかじゃなくて…」
桜「…」ウルウル
俺「………続きどうぞ」
桜「やったあ!」
もう少しだけ頑張ってくれ、俺の理性…! *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
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