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木之本桜「小狼君、そろそろ1時間だよ」俺「ん、もうそんな経ったのか」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/01(火) 19:27:40.38ID:Tw1eMnfya
俺「悪いな、こんな修行見ててもつまらないだろ」

桜「ううん、そんなこと無いよ」

俺「それならいいんだが…」

桜「あ、身体私が拭いてあげるね」

俺「ああ、頼む」

桜「………はい、拭けたよ」

俺「ありがとう」

桜「………」

俺「さくら?」

桜「あ、え、えっとその…」
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/01(火) 19:27:56.79ID:Tw1eMnfya
俺「?」

桜「……ちょっと小狼君の身体触ってもいい…?」

俺「え?べ、別にいいが…」

桜「ありがとう………わぁ、すごい」

俺「………」

桜「割れてる腹筋ってこんな感じの触り心地なんだね…ちょっと気持ちいいかも」

俺「そ、その辺にしとかないか…?」

桜「え…」

俺「あ、いや別に触られるのが嫌とかじゃなくて…」

桜「…」ウルウル

俺「………続きどうぞ」

桜「やったあ!」

もう少しだけ頑張ってくれ、俺の理性…!
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/11/01(火) 19:31:53.77ID:1Oydtc5G0
*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく
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