カメラマン「ん?この動画に映ってるのって」黒い影「!?(ちっ…あのトリックがバレる…)」
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カメラマン「ということは、あの人が犯人じゃないか!」
黒い影(仕方ない……こいつは復讐の対象外だが殺すか)
カメラマン「探偵さん!犯人は○○さんです!!証拠はこの動画です」
黒い影(さて、いつ殺すかが重要だな……)
探偵「すぐに捕まえないと!」
黒い影(ここの地域の古い伝承になぞらえて、次は……)
探偵「観念するんだな」
犯人「くそっ……!」
黒い影(くくく……完璧だ……) 犯人と黒い影がおることはわかるよ
この文だけじゃ意味不明なんや 「犯人のような立ち振る舞いしていた黒い影は実は犯人じゃなかった」というジョークではないんやろうし そもそもカメラマンが証拠見つけたとしてやな
それを犯人に聞こえるような場所で口に出すわけないんよ >>15
金田一でいうと高遠ポジションやな
それでいこう そういう基本的な人間の心理すら描けてない時点でこれはろくでもないものってわかるんや >>15
じゃあ続き書かなあかんわ
これで落ちてるんかと思うわこれだけなら 黒い影にとってカメラの証拠から犯人が今見つかることは「完璧」なのか「!?」なのかも矛盾している
もし途中でカメラからわかるのが自分じゃなかったとしたならそれに対する安堵の気持ちなどがあって然るべきやし トーマスアンダーソンの「花鬘」みたいな感じにしたかったんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています