【画像】東京国立博物館さん、エッチな壺を展示してしまう
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素地は白磁質で、底面周縁を除いて全面に透明釉を掛ける。器形は胴にゆったりとした膨らみをもたせ、胴裾に向かって緩やかにすぼまる大型瓶である。肩から口頸部に向かってしだいに… 女体にインスピレーションを得て作ったていうのは
普通にあると思う 黄釉銹絵梅樹文大瓶〈宮川香山作/〉
東京都 明治/1893
素地は白磁質で、底面周縁を除いて全面に透明釉を掛ける。器形は胴にゆったりとした膨らみをもたせ、胴裾に向かって緩やかにすぼまる大型瓶である。肩から口頸部に向かってしだいに… まるで梅が匂いを放つようにまとわりついてけがさずにはいられないような白い肌にまとわりつく
すばらしい 重要文化財
黄釉銹絵梅樹図大瓶
初代宮川香山作 明治25年(1892)
東京国立博物館蔵 すごい、造り手としてこんな作品が出来たらもう何も思い残すことはないと思うだろうな 壺なんて基本的にみても面白くもなんともないけど
ときどきこういうわいせつ物つくってるのが卑怯やな >>14
よくわからんけど凄いのって何の知識がなくても目の前にすると震えるよな >>17
重要文化財だから3億くらいかな
宗教の壺は3000円くらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています