俺「さくら?」木之本桜「………」プクー
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俺「なんでそんなふくれっ面になってるんだ」
桜「小狼君、なんか忘れてない?」
俺「え、な、なんかあったか?」
桜「………」プクー
俺「うーん…」
桜「今日は中学生になって私達が再会できた日でしょ!!!小狼君の忘れんぼさん!」
俺「あぁそういえば…」
女の子ってこういうことよく覚えてるよな… それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています