ロシア兵「はぁはぁ‥じぃさん手こずりさせやがってオイお前らトドメをさせ!」パンッ!パンッ!

ブゥーーーーン‥

ロシア兵「なっなんだッ!放たれた銃弾が空中で止まってやがるッッ!!!」

覚醒ワイ「もうやめろ‥」ピューーーン!!シュコッシュコッ

ロシア兵「うわぁぁあッ!!お前らっっ!!なッ、なぜ玉がこちらに返ってくるだ!?」

覚醒ワイ「じぃさんが言ってた、ワシはこのウクライナが好きだ。未来の子供達の為にこの老兵の命など取る足らない。てな。だからワイは‥」

ロシア兵「何を戯言をッ!!お前ら撃てェェェェ!!」シュパパパーン!!ドガガゴゴォーン!!!!

覚醒ワイ「ーーーーーーー(目を瞑る)」

過去回想「ワイはそれでいいんじゃ。今すぐどうこう自分を変えなくても誰もお前を責めはせんよ。ワシだってワイぐらいの時はポーカーで家が飛んだりしたからのフハハハハ。どうだこのボルシチ美味いじゃろ」ニヤニヤ

ワイ「ーーースウ。」ビタッビタビタッ

ロシア兵「まっまた止めやがったァッ!!!」

ワイ「じぃさん。ワイ守るよ。ウクライナ」ピューーーンシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッシュコッ!!!!