山上徹也=令和のルルーシュ説が、密かにネット上で濃厚となっている模様
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ギアスと容姿以外の全ての要素を持ち合わせている模様 自分を 世界さえも 変えてしまえそうな
瞬間は いつもすぐそばに…
隠せぬ苛立ちと 立ち尽くす自分を 見つめ
迷いながら 悩みながら 悔やみながら 決めればいいさ
君がくれた 言葉ひとつ 戸惑いは消え去り
からっぽだった 僕の部屋に 光が射した
見上げた大空が 青く澄み切って行く
閉ざした 窓を 開く事を決めた
自分を 世界さえも 変えてしまえそうな
瞬間は いつもすぐそばに…
満たせぬ日常に 在るはずの答えを 探して ローマ法王暗殺したのと同じくらいやからこれ
ローマ法王はいくらでも替わりが利くいうのを織り込んでやけどね 山上徹也さんがなんで安倍総理を殺したのか、本人も自覚していない理由まで知りたい
安倍総理のことを死んだ父親みたいに思って愛情表現と復讐のために撃ったのかな
統一教会に寝取られた母親を恨まない自分を殺したかったのかな おれは以前は安倍総理が真の日本の天皇陛下だと思ってた 今は安倍総理を殺した山上徹也さんが真の天皇陛下になるのかもしれないと思ってる 多分山上徹也さんも安倍総理のことを天皇と思ってたと思う どう考えても山上徹也さんにとって安倍総理は単なる敵ではない
深い愛情があるから殺した
それは間違いない 死刑になるわけでもなし出てきたらいろいろ聞いたらええ 山上徹也さんの中では
安倍総理=自分=天皇=父
という一つの図式が成り立っていたはず
安倍総理への愛慕は自己愛であり、安倍総理への憎しみは自分への憎しみでもある
自分を憎むべき原因を安倍総理に転嫁しているから
そして安倍総理に自分を重ね合わせることで自己を愛することができるから 山上徹也さんにとって政治は男性性の発現でありセックスそのものなんだよ
安倍総理の殺害にいかなる政治的意味があるのかを問う時、それは自分の男根がうまく勃起するかということ 山上徹也さんは統一教会を倒そうとして統一教会を倒すことはできなかった
いや正確には統一教会を倒そうとすることすらできなかった
それは統一に奪われた母を憎むことができないことと同義
山上徹也さんには統一教会に敵対することはできないし、母を憎むこともできない
山上徹也さんのなかでは統一教会=母になっていて、自分の恥ずべき出自を形成している
統一教会と政治を統合しているのが安倍総理で
だから山上徹也にとって安倍総理は父であり母であり自己であるという三一が成立する 山上徹也さんが母と正面から向き合えず統一教会に責任を押し付けることしかできないという欺瞞はどこかで本人も自覚していて、それが自分の弱さであり人格の根幹であるといこともわかってる
山上徹也さんの安倍総理に対する複雑な感情は安倍総理が政治的なものの頂点=父であり宗教的なものの頂点=母であるということによっている
だから安倍総理が本来の敵ではなかったとしても、山上徹也さんには安倍総理を殺害すべき、そして安倍総理しか「殺害することができない」理由があった 安っぽいフィクションで
山上の人生準えるのやめろや 山上徹也さんは安倍総理と同一化することに成功して日本の中心にいる
おれは山上徹也さんになりたいと思っている無数の日本人のうちの一人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています