https://news.yahoo.co.jp/articles/481afd68757e28c2009a0b69ccfb7b2f0fedb096

 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は27日、火星表面で活動する無人探査機インサイトが隕石の衝突による地震波をとらえていたと発表した。周回機が上空からクレーターを確認、周囲には地下の氷が飛び散っていた。現場は暖かく有人探査に向いた低緯度の平原。氷は飲み水や燃料としての利用が期待できるという。