0001風吹けば名無し
2022/10/28(金) 19:04:08.31ID:1GTIFlMkd視界の先にいるワイ「……(小太刀を手に哀れむ目)」
ロシア兵「さっきあっちにいたはず…じゃ……(振り向こうと身体を動かした瞬間首が滑り落ちる)」
残ったロシア兵「ひいっ!ジャパニーズNINJA……!!?」
ワイ「……辞世の句を詠むなら待ってやる」
ロシア兵「ひっ怯むなぁ!敵は一人だ!撃ちk……(その場にくずおれる)」
ワイ「すまない、ロシアの言葉は知らないんだった(血も付いていない小太刀をゆっくり鞘に納める)」