小学校の時の俺の体験談
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俺が小学生の時同じクラスになった。
発達障害がいた。馬みたいな顔立ちで色白だった。そいつはよく鼻ほじるクセがあって普通に無理なのだが二年生までは普通の子よりできない程度だと思われていたが四年生になると流石にこいつ普通じゃないぞとなってクラスのみんなから腫物扱いされていた。 ある日小学校の時給食を残さないよう記録する週間があってクラスごとに順位がつくので先生や生徒は他のクラスに負けないよう取り組んでいた。しかし発達はパンを残してしまったが記録がつくため誰かが代わりに発達が食べかけのパンを食べなきゃいけないことになってしまった。 もちろん発達が鼻をほじったり小便にいって手を洗ってないようなてで触りさらに食べかけのパンを誰も食べたいはずがない。
「発達が残したパン誰が食べる?」
となり近くに座っていた男の俺が食うことになったが自分はお腹がいっぱいだといって全力で逃げた。他のやつが食べることで解決したがどんな風に食べていたかは想像に任せる… この内容ならスレタイは
「俺が小学校の時の体験談」やと思う ほかにも給食を盛る係が発達になってしまい野菜をわざとやらせてクラスみんなで残したりいろんな方法で対策した。
しかし元々発達じゃなければこのようなことは起きなかったし、それで給食を残すことになっている。これはおかしいと思いあろうことかこうゆうことを正義感の強かった俺は
先生に一回話したことがあるんだが
なぜか理不尽にかなり叱られた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています