中国企業、航続距離485kmのEV車を300万円で売り出す暴挙
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BYDの電気自動車『ATTO 3』試乗レポート~新ブランド日本参入が、楽しみ!
BYDが日本で初めて販売する電気自動車(EV)のSUV『ATTO 3』は、中国本国では2022年初頭から販売している『元PLUS(Yuan Plus)』です。EVsmartブログでも以前、『元PLUS(Yuan Plus)』が中国とオーストラリアで発売されたことを紹介しました。
当時の価格は、中国で約15万元です。この記事を書いたときには日本円で約259万円だったのですが、今は円安が進んだので約307万円になります。
https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/2023-byd-atto-3-kino/ オーストラリアでは、いずれも税金や登録料などを含んだ乗り出し価格で、バッテリー容量が50.1kWhの「Standard」が4万7110ドル(約449万円)、バッテリー容量60.4kWhの「Extended」が5万248ドル(約480万円)です(2022年7月21日時点)。
これが日本に来ると「何万円になります」と紹介したいところなのですが、今はまだ車の機能や装備などを日本市場に適合する作業を行っている最中で、値段が決まっていないのでした。
ただ、日本で販売するグレードはバッテリー容量が大きな58.56kWhなので、オーストラリア価格から考えると500万円弱ではないかと思います。寄本編集長の期待を込めた予想よりちょっと高めに張ってみました。
これにCEV補助金(V2H対応など給電機能に対応しているので今年度の場合で最大85万円)を勘案すると400万円台前半というところでしょうか。それでも、バッテリー容量を考えると既存のEVに比べてかなり安いですね。 >>3
もはや日本製のほうが安全性低い可能性あるぞ 50年前の日本車と同じよな
よく分からんけどそこそこカッコいい車が半額なんや
そら皆買うやろって >>5
数値改竄&リコールラッシュやからな
もう下請け体制に限界が来とる はえー
リーフより安くて長距離走るやん
まあ実走行は表示の8割がけやと思うけど >>9
つい最近やとタイヤすっ飛ばしてたなどこぞのメーカーが
ナットの座面とホイールの座面が合ってなかったんやっけ マジでもう日本車にお前らが思ってるようなクオリティは無いで
部品の大半を作ってる企業は地方の中小やけど現場の作業員は日本語分からんような外国人ばっかやし、技術や品管もFランの文系とかなんとなく入社したようなのしかおらん
一部のベテラン爺だけで保ってる様な状態や
コストカットで原材料ですらゴミみたいの使ってるしな >>12
ゴミみたいな原材料ってどこをケチっとるんや?
鋼材? >>13
鉄アルミプラ全部や
塗料なんかも質が悪いと思う
1番分かりやすいのはプラスチック部品で昔は密度もあって綺麗に成形できたんやけど、今のは塗装はぐると皺やらバリだらけで表面に脂が浮いて変色してたりする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています