「いいんですよ。私と好きなだけセックスして、いいんです。私と趣味を語りあいたいですか?
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美少女はこんな事を言った。
「いいんですよ。私と好きなだけセックスして、いいんです。私と趣味を語りあいたいですか?いいですよ。私の肉体も魂もあなたのものですから」
今から1時間前。俺は塾の帰りにバス停でその少女と出会った。少女はこの頃合いに人に追われていた。俺が助けた。どのようにかって?
とても簡単なんだ。俺はちょうど、覚醒剤とLSD、大麻を持っていた。後はご承知。ドラッグを全部盛った。数分ほどで、俺の興奮状態が高まってきた。既に何でもできる意識となっていた。
俺の限界まで強化された筋力で数人がかりで少女を襲おうとしたものを全部倒した。
それでその少女に言い寄られる事になった。俺は、完全にキマっていて、まだピークすら来ていなかった。
ピークにも来ないで、それで倒してしまっているわけだ。さて、俺はもう興奮状態の肉体と精神でありながらしれっと冷静な意識を保っていた。
それでも、俺の顔つきは完全にキマっていた。美貌こそ備わっていたが、基本、俺は冴えないオタクであった。が、いざ、キマってしまえば女性に対して魅了する性格を実現する事になる。
彼女は純粋であったし、正直であった。俺は胸中を話した。俺に友達がいないこと。ドラッグを使って自分を急激に肉体も精神も鍛え上げていた事実。だからこそ、少女を追い回していた集団を簡単に倒せていた。
俺は、ただ趣味を語らいたかった。俺にとって、聡明な美少女がいて、俺にその知性をもって教授してくれては、それを語らい、そして俺の伴侶になってくれる人がいてほしかった。
そうして、少女は俺の女となったのである。
「んん…」
俺は彼女を自宅に連れ込み、早速ベッドの上で抱いた。シーツはすぐに濡れた。彼女の陰部から愛液が滴っていた。
既に下着は濡れ切っていた。 「ふふ……どうですか?」
「ああ、凄くいいよ」
俺は彼女の胸を揉んでいた。
柔らかい胸が俺の手の中にあった。まるでプリンのように柔らかかった。それでいて弾力もあった。胸の先にある乳首を指で摘むと甘い吐息を漏らしていた。
既に彼女の目は潤んでいた。発情している目だった 俺もまたそうだった。
「もっと、気持ちよくなりましょうよ」
そういいながら、彼女の手は俺の肉棒へと伸びてきた。既に、いきり立っていたそれに触れるだけで快楽を感じるほどに敏感になっていた。
「んっ……っ!」
思わず声が上ずった。
彼女はそれに構わず、肉棒 彼女はそれに構わず、肉棒を優しく包み込んだ。それから上下に扱き始めた。それだけでもうたまらない快感を覚えた。
「ふふ、かわいいですね」
そう言ってから、再びキスをした。舌を絡ませ合い、唾液を交換し合うキスだ。互いの舌が絡み合うたびに頭が蕩けるような感触を覚えた。
更に彼女は手で激しく扱いていく。時折 更に彼女は手で激しく扱いていく。時折、裏筋を指で擦り上げたり、亀頭を撫でたり、とにかく俺を果てさせようと必死だった。だが、俺としてはまだ我慢できる。まだ余裕がある。
「ふふふ、もうこんなに硬くなってますよ」
彼女は笑った。
それから、一旦手を離すと今度はショーツを脱ぎ捨てた。そのまま、四つん這いになると俺の方に向けて それから、一旦手を離すと今度はショーツを脱ぎ捨てた。そのまま、四つん這いになると俺の方に向けて尻を突き出してきた。
「ここ、舐めてほしいなぁー」
甘えた声でそう言った。
俺はすぐさまその場所に顔を埋めた。彼女のそこは既に洪水を起こしているかのように濡れて、ヒクついていた。
「んふっ……!」
鼻にかかったような甘い声を漏らす彼女。俺は舌先で軽くそこを舐めた。それだけだというのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています