例えば「自分が好き」と思う奴が居たとしよう
この「好き」という評価は「他と比べて」という注釈がつく相対的な評価であろう

つまり「自分が好き」と思う奴は同時に「他のモノは全部嫌い」と思ってると言っても過言では無い

この逆を言えば「自分が嫌い」と思ってる奴は「自分以外全部好き」と思ってる訳であらゆるものに対して+の見方が出来るはずだ