女騎士「くっ、体が熱い……オークどもめ、私に媚薬を盛ったな……!」 オーク達「ぐっふっふっ……」
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オークA「ぐっふっふ…… 俺は媚薬を盛ってないぜ……」
オークB「ぐふっ…… 媚薬を盛ったやつはAかCのどちらかだぜ…」
オークC「オークBかDは嘘をついているぜ…ぐっふっふっふっ……」
オークD「ぐふふ…媚薬を盛った奴はB,Eの中にはいないぜ……ぐひっ…」
オークE「げひひっ……媚薬を盛ったやつは本当の事を言っているぞ…」
オーク達「ちなみに、お前に媚薬を盛ったのはこの中の一匹で、俺たちの中で一匹が嘘をついているぞ……」
女騎士「くうぅ…誰が嘘をついて誰が私に媚薬を盛ったんだ……!」
オーク達「ぐっふっふ……」 媚薬盛った奴と嘘付いた奴の二人いるのか
普通にムズくね? 嘘が1人とオークCのセリフから嘘はBCDの誰か
Dが嘘の場合媚薬はBかEになるがBのセリフと矛盾する
Cが嘘の場合ABのセリフからCが媚薬になるがEのセリフと矛盾する わい境界知能だと思ってたけどこの問題理解できるから問題なさそうやな
普通IQでよかった Bが嘘の場合媚薬はBDEになりDのセリフから媚薬はDになる この状況はだれなセリフとも矛盾しない ここから女騎士の怒涛の数学的思考文が書かれるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています