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元悪魔の奴隷少女😈
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/10/24(月) 20:41:24.33ID:OGnGcyiT0
私はこの世の呪いや増悪から生まれた。
名前はミア。この世の人間を絶望に陥れるのが私の役目。
そう…それが本来の役目だった…
「…………」
オリビア「あぁ〜♪悪い事しちゃダメでちゅよお〜♪」
彼女はオリビア。彼女は特殊な能力を持っており、以前彼女に制裁されてからは彼女の言う通りにされた。
0002風吹けば名無し
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2022/10/24(月) 20:41:57.07ID:OGnGcyiT0
ミア「やめろぉ…離せよ……お願いだから…」
オリビア「だ〜め!ちゃんとごめんなさいしまちょうね〜♪」
ミア「……ぐすっ…こんなの恥晒しだよ…」
オリビア「大丈夫!みんなやってる事よ!」
そう言って私を抱き抱えて女の子の前に連れて行く。そして女の子に謝る様に強要される。
私は抵抗したが無駄だった。女の子から頭を撫でられた。私は屈辱的で泣きそうになりながらも必死で耐えた。
0003風吹けば名無し
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2022/10/24(月) 20:42:21.91ID:OGnGcyiT0
それからも私が何か悪事をしようとすると、必ずオリビアに止められてしまう。とても恥ずかしい日々だった。
そんなある日の事だ。いつもの様にオリビアに止められて部屋に戻る途中、私はある事に気付いてしまった。
ミア(そうだ……あの女さえ居なければ……)
あの女とは、以前オリビアと共に私を痛め付けた奴らのリーダー格の女の事だ。
アイツさえいなくなればオリビアは私を見放すかもしれない。
しかし、そういう考えは直ぐに見透かされる。
私はこれがバレて、結局オリビアに抱きつかれた。
ミア「頼むよ…私は元々人間を不幸にするのが趣味なんだよ…お願い…もう…嫌だ…」
ミアは必死で逃げようとする。しかしオリビアの腕からは逃れられない。
オリビア「あら?そんな事言っちゃうんだ?」
ミア「ひっ!?」
0004風吹けば名無し
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2022/10/24(月) 20:43:33.42ID:OGnGcyiT0
オリビア「あら?そんな事言っちゃうんだ?」
ミア「ひっ!?」
オリビアが急に冷たい目付きになった事で、ミアは恐怖した。
オリビア「そんな事言ったらこうするわよ?『パチン!』」
ミア「ぎゃあああっ!!」
オリビアが指を鳴らすと、ミアの背中に激痛が走った。それは悪魔の契約印と呼ばれる物であり、これがある限り悪魔であるミアは絶対に逆らえないのだ。
オリビア「さっきの言葉を撤回しないとまたやるわよ?」
ミア「撤回します!撤回するので許して下さい!」
オリビア「宜しい♪じゃあお仕置きは終わりにしてあげるわね。でも次は本当にやるからね?」
ミア「はいぃ……ありがとうございますぅ……」
オリビア「うんうん♪良い子ね♪それじゃ戻りましょうか♪」
こうしてミアは更に酷い目に合わされる事になる。
ある日、オリビアはミアによって呼び出されていた。
ミア「お願い……もう元の世界に返して…あんた達の世界には二度と関わらないって約束するから…」
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