ロシア兵「なんだあいつ!」「SAMURAI!?」ワイ「咲き散れ──"華月"」
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ロシア兵「撃てぇ!」ズドドドド
ワイ「"瞬歩" 」スッ
ズバッ!
ロシア兵「ぐわあああ!……?斬られたが何ともなっちゃいねぇぜ!なんだあの雑魚!」
ロシア兵「お、おいお前……!」
ズズ…
ロシア兵「う、うわああああ!!なんだこれ!俺の体に"花"が!?」
ワイ「綺麗だろ?その華は"彼岸花"。これから黄泉(よみ)の国へと魂が送られる手向けの花だ。貴様の身体は散りゆく華も同じなのさ」
ロシア兵「たっ、たすけてくれえ!うわああああ!!」サラサラ……
ワイ「───命散りゆきて、華となれ──」 ???「日本よ、日本人よ、世界の真ん中で咲き誇れ」
強そう ワイ「綺麗やろ…?華の名は"彼岸花"。黄泉(よみ)の国へと旅立つ魂に添えられる華や…。そして彼岸花は魂と供もに儚くすぐに散り行く…。」
の方が良くない? 最後も
ワイ「ー散り行く御霊は華と似る…。ー」
の方が良くない? ピエロワイ、フルアーマーワイと比較するとどれが強いんや >>12
でもこれを大人になっても恥ずかしがらず技術を持って熱く描けるようにならないと漫画家にはなれない
作家なんて人様に排便シーン見せるみたいな仕事よ 花何やったらサラサラ…じゃなくてポロポロ…やろ >>30
言うほど反対か?
寧ろ地味な草の反対は美しく咲き誇る"華"やないか? ウクライナ兵「なんだあれは……」プーチン「ついに手に入れたぞ!」スッ(謎のキューブを掲げる)
ウクライナ兵たち「ボス自らが戦場に来るとは……」「何故奴が首都(ここ)に!」「一体どうやって……」
プーチン「全部私の計画通りに事が運んだ……ネオナチ?NATO?そんな物の為に本当に私が戦争をするとでも……? 真の目的は『これ』だ!!!」スッ(キューブを天に掲げる)
ゼレンスキー「止めろ!!!奴の息の根を今すぐに!!!"キューブ(あれ)"を目覚めさせてはいけない!!!!」
ウクライナ兵「よくわからないが、、、撃てェ!!!!!同胞の仇だァ!!!!!!」
ドガガガガガッッバギッガンドガガガバゴォガギギギッッッ゛!!!!!!!!!!
キューブによって生み出されたバリア内で微笑むプーチン「フフフフッ」
ウクライナ兵「嘘だろ……」「あの銃撃を耐えるなんて」「何が起こってやがんだ」
プーチン「見るがいい!!!絶対的な『力』を!!!!」
キューブ「!!!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!(邪悪なオーラが溢れ出る)
魂を吸い取られるウクライナ兵「ウグッ ア゛ァ!」「ングァッ!!!」「助けt…… ウ゛ッ!」バタッ
ゼレンスキー「もう・・・・・終わりだ」
プーチン「終わり? いや、"始まり"だよ。新世界の創造の」 白馬を降り、ロシア兵の隊列に歩み寄る銀の甲冑姿のワイ
上官「撃て」
ロシア兵「了解!」ジャキッ!
ズガガガガガタタタタタタタババババハダダダトトトトトトトッ!!!!!
カンカンカンカンカンキンキンキンクゥワンクゥワンクゥワンコンコンカンカンカンカン!!!!!
銃弾を跳ね返す金属音
ロシア兵「バカな!なぜ!?」
ワイは長槍を高々と振りかぶり、隊列目がけて投げつける
「「「ぐわあぁぁぁっ!!!」」」
最前列から3列目までの兵の身体が一投で貫かれる
背負ったソードを空いた右手で抜きつつ左手でダガーを投げ続け、さらに間合いを詰めていくワイ
長短の剣が戦場を紅に染め上げた時、人の姿を留めていたのは息を荒らげ膝を着くロシア兵ただ独りだった
兵士「ハァッ、ハァッハッ、あっ、わっ、わァッ…」
ワイ「戻って君達の大統領に伝えて欲しい、『真の"ジャベリン"が見たくば"ここ"にお越し頂きたい』と」 ここまで戦争が長引いとるのって大量のワイが投入されてめちゃくちゃになっとるからやろうか 俺なんかもう子供も今年小学生になるのに未だに出勤しながらアニソンきいてこういうことばっか考えてるけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています