【画像】「邪馬台国」時代の日本がどうなっていたのか妄想で解明してしまった。卑弥呼ってあいつだよ
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ちょっと病気っぽいけどガリレオガリレイなんかもそういう目で見られてたのかな 邪馬台国は今もなお嵐によってその存在が隠されていて
なかでは鬼が住んで卑弥呼が肉体を移しながら今もなお生きながらえてるらしいな
ソースはトゥームレイダー >>11
奴国[那珂遺跡]は日本初の都市で日本最先端だった
しかしそれは1~2世紀の話
邪馬台国の時代は奴国全盛期から100年ほど経っている
その間に逆転
https://i.imgur.com/mv11Sfm.jpg 邪馬臺国は畿内だ
だけど伊都国から三種の神器の八咫鏡が見つかっている
つまり、魏志倭人伝より後の時代に邪馬臺国と伊都国が合併した ワイからのアドバイス
おもろいけど今のなんJでまともに取り合ってくれる奴なんかおらんで 神代→出雲神話&九州神話(伊都国)
つまり、神代は外国の神話を取り入れて全国を統一するための舞台装置だったのだよ
邪馬臺国神話は綏靖天皇以降 そもそも倭の五王みてても筑紫が勝手に倭名乗ってたのは十分考えられるし深掘りしても水平線やで 伊都国と邪馬臺国は対等合併して、投馬(出雲)を挟撃した
これが国譲りだ
そして次代の天皇は伊都国と邪馬臺国双方のルーツを持つことになり、神話も一つになった >>25
それは古代メソポタミアとかでも巫女が神聖視されてたり
琉球王国でも初期は琉球国王より巫女のが権威あったから不思議ではない >>25
古代日本の政治はヒメヒコ制と呼ばれて、男が実際に政治決定をした後に、その決定を女が神託にかけて占う
そんで良い結果が出たら実行するみたいな政治システムがあった というか、天皇と思しき人物が、卑弥呼に仕える邪馬臺国の官として魏志倭人伝に書かれている
邪馬臺国4官
①官:伊支馬[イキマ(生駒)]
↓
垂仁天皇[和風諡号“イクメ”イリビコ(活目入彦)]
②官:彌馬升[ミマソ(御間襲)]
↓
[謎。対応無し]
③官:弥馬獲支[ミマワキ(御間別)]
↓
崇神天皇[和風諡号“ミマキ”イリビコ(御間城入彦)]
④次官:奴佳鞮[ヌカテ]
↓
[謎。対応無し]
⑤卑弥呼没後に女王になった臺与(トヨ)
↓
崇神の娘で日本初の斎王[豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています