あねしこ「ただいま…」志摩リン・なでしこ「!??」ドタドタ
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なでしこ「お、おかえり、お姉ちゃん…、えへへ…」
あねしこ「ただいま…、あら、リンちゃんもきてたの」
リン「お、お邪魔してます…、はあ…はあ…♡」
あねしこ「(……)」
リン「あ、あの…、私もう帰るからっ」
なでしこ「う、うん。またねリンちゃん」
あねしこ「まってリンちゃん」
リン「え…」
あねしこ「車で送ってくわ」 車内
リン「あ、あの桜さん…、車で送ってくれて…けど、この道、私の家の方向じゃあ…」
あねしこ「…リンちゃんさあ。あの子と寝てたでしょ?」
リン「え!!??な、何言って…そんなわけ…っ」
あねしこ「部屋の中、あんなにメスの匂い充満させておいて、私が
気づかないとでも思った?ふーん、あの子ともそういう関係なんだ、リンちゃん」
リン「ち、違っ…、そんなことっ…」
あねしこ「リンちゃん。ちょっと寄り道しようか」
リン「え…、寄り道って…どこに…一体何言って…」
あねしこ「上書きしてあげる」
1時間後 ホテル
リン「あっあっあっあっ!!♡」クチュクチュ リン「さ、さくらさ…、やめっ…はあっ…んっ♡」
あねしこ「はあ…はあっ…、ほんとっ…あどけない顔して…、
節操ないんだからっ…ほんといやらしい子…!」
リン「やあっ…♡そ、そんなことっ…、だって…、わたしっ…なでしこの
ことがっ…んんっ♡」
リン「んちゅ…ちゅぷ…レロ…レロ…んっ…♡」 これワイがおふとんのなかで眠りにつくまで垂れ流してるしてる妄想やん あねしこ「はあ…はあ…っ、わたしのことは…どう思ってんのよ…」
リン「はあっ…はあっ…え?あああっ」クチュクチュ
あねしこ「別に…なんでもない。それよりリンちゃん、わたしとなでしこと
するの、どっちが気持ちいい?」
リン「やっ…はあんっ…♡そ、そんなことっ…いえるわけっ…」
あねしこ「は?正直に言わないなら、あの子にばらすわよ?私とリンちゃんの関係を」クチュクチュ
リン「やっ…、ああっ…!!はあっ…♡」 これはフィクションだけど、実際にこういう出来事がこの日本この歴史上のどこかでは間違いなく起きているはずなんだよな リン「さ、桜さんですっ…、桜さんのほうがっ…、き、気持ちいいですっ…あああっ♡」
あねしこ「ふうん、どんなふうに?」
リン「さ、桜さんのほうがっ…、わたしのっ…、気持ちいところ全部
弄ってくれて…、力加減とかっ、舌の使い方とかっ…、あっあっあっ♡」
リン「なでしこよりっ…、ぜんぶ…、き、気持ちいいですぅっ…♡♡!!!はあっ…♡んんっ…♡」
あねしこ「んちゅう…ちゅぷ…レロレロ…はあ…♡」
あねしこ「くす…♡よくできました」クチュクチュ あねしこ「そうよね、いやらしいリンちゃんは、あの子との『おままごと』みたいなエッチじゃ
満足できないわよね」
あねしこ「それじゃ、リンちゃんにはこれから一晩中、徹底的に教え込んであげるから」
リン「はあっ…はあっ…♡お、教え込むって…何をっ…あっあっあっ♡」
あねしこ「ふふ…、私との気持ちいいセックスに決まってるでしょ?
リンちゃんは、これから先、私以外の子とじゃ全然満足できなくなるように、、
きちんと体に覚えこませてあげるから」
あねしこ「この先、あの子とシたとしても、全然気持ちよく
なくて満足できなくなる身体にしてあげるから…ね?」
リン「やあっ…、桜さ…、やめっ…あああああっ〜〜〜♡♡♡!!」 5時間後…
リン「はあ…はあ…あ…あっ…♡」
あねしこ「……、それじゃ私、シャワー浴びてくるからリンちゃん。
リンちゃんもその後、浴びなよ。あ、それと」
あねしこ「今後二度とあの子とそういうことしないでね。もし
同じことシたら、今度はわたしとの関係全部ばらすから」
あねしこ「まあ、もっとも…、リンちゃんはもう、私でしか
満足できない身体になっちゃったから、その心配はないかもだけど…ふふ…♡」
リン「……はあ…はあ…♡」
リン「(ごめんね…なでしこ)」
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