俺「ならオレはその1%に懸ける!!アレクサ、戦闘機を召喚しろ!」

アレクサ「既に配備しました」

ガストの猫ロボ(米軍ver.)「ご注文、ありがとうニャ♪ おいしいよ♪」

アイボ「ワン!」

ペッパーくん「我が命は、主とともに」

ルンバ「ウイーン」

ファービー「モルスァ」

魔王「そんなガラクタどもに何が出来る!我が力の下にすべて灰塵に帰してくれるわ!!」

俺「オレの『NovelAI』の力……今気づいた!これは、誰かを苦しめる為の力なんじゃない!人の見出だせぬ、新たなる可能性を描く為の力なんだッ!!みんな、行くぞ!!」

全員『おうっ!!!』


To be continued...