ゆる簿科学の先生 沸騰した1Lの水はすべてが100℃なのか?
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水は100℃で沸騰するだろ?
沸騰したら蒸気になって液体はなくなるわけじゃん
でも鍋の中には1L弱の水が残っているだろ?
この水は沸騰していなくて、つまり100℃ではないってことなの? もしかして現代科学では解き明かされていない超難問だったりするのか? ソクラテスの定理も裸足で逃げ出すヤバい難問を突きつけてしまったのだろうか >>7
圧力鍋ではない、普通のステンレス鍋や
水蒸気は100℃を超えても水は超えられんやろ? >>12
調べてみたけど頭痛くなりそうでそっ閉じしちゃった >>17
やっぱそうなんかな
じゃないと鍋の中空っぽになっちゃうはずだよな 100℃になった瞬間気化するから常温常圧下では気化熱で熱を消費するため理論上100℃に到達することはない >>19
俺は文系なんや
ちな豊島区の夏目漱石と言われている せやから状態変化のためのエネルギーを鍋の底から順番にもらっとるんやで >>7
圧力鍋って120度でようやく沸騰するらしいけどその状態で蓋を全開にして沸点を100度に戻したら一瞬で気化するんか? >>22
じゃあ上の方にいるやつらは100℃じゃないんか
その温度は一定になるんか? 加えてる熱エネルギーを使って液体から気体になっていってるんや
だから順番待ち
逆に言うと超高温で爆発させたら一瞬で全部蒸発する感じもなんとなく分かるやろ >>24
気化するときにエネルギー奪われるからそうとはいかなそう >>24
ならん
例えば仮に周囲温度を120度にしてても一部のお湯が気化するのにエネルギーが奪われてすぐに100度以下になる >>28
そらそうかちょっと緩めても蒸発しないもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています