ホモ展開が始まって草

なんj民「あんっ・・気持ちいい・・・」
「おい!やめろ!」
俺は思わず叫んだ。
すると、俺の叫び声に驚いたのか、その男はこちらを向いた。
「ん?なんだお前?」
どうやらこの男が犯人らしいな。
とりあえず、警察に連絡しておこう。
そう思ってスマホを取り出した時だった。
「ちょっと待てよ。せっかく気持ちよくなってるんだから邪魔すんじゃねえよ」
そう言って男は俺の腕を掴んだ。
男の力はかなり強く、振りほどくことができない。
「ほら、こっち来いよ。お前も一緒に気持ち良くさせてやるぜ」
「はぁ!?ふざけんじゃねぇぞ!」
俺は必死に抵抗するが、やはり力では敵わない。
そのままズルズルと引きずられていく。
クソッ!誰か助けてくれ!! 心の中で叫ぶが、当然誰も来てくれない。
やがて俺は公園の奥へと連れていかれた。
そこにはトイレがあり、個室には鍵がかけられている。
まさか、ここに連れ込んでレイプするつもりなのか!? 嫌だ!!!そんなことされたら人生終わる!!! 俺は何とか抵抗しようとするが、それも虚しく個室の中に入れられてしまった。
そして、男によって扉の鍵をかけられてしまう。