軍師范増「劉邦絶対殺す」vs項羽「劉邦絶対殺さない」
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范増「漢中とられた。今のうちに劉邦殺しとけ」
項羽「殺さない」
范増「王にするとまずい劉邦殺しとけ」
項羽「殺さない。劉邦には蜀を与える」
范増「韓信ってやつ劉邦につくとまずいから殺しとけ」
項羽「殺さない」
范増「主力が留守の間に劉邦包囲した。いま全力で攻めて劉邦殺そう」
項羽「攻めないし殺さない」
完全平和主義者かな 劉邦「大活躍してくれた部下には盛大に褒美やるわ。特に有能な3人の将軍には大きな国やるわ」
韓信「やったぜ」
劉邦「やっぱり、俺の息子を国王にしたいから全員死んでくれ」
これが慈悲深くて仁のある偉人のすることか? 男の皇帝って結局若い女を娶りたがるから
皇帝が高齢で死ぬことになると、その末期って大抵ボケて意識朦朧の状態で
反対に若い女の皇后は年取ってるっていってもまだまだ意識は明朗だから
結局皇后の権力闘争でひっちゃかめっちゃかになって宦官とかも勝手をしだして
国が荒れるって聞いたことある >>3
韓信みたいな戦争の天才が兵隊と領土持ってたら危なくてしゃーない
引退するか反乱起こす以外に粛清を免れるルートないわ 呂雉は劉邦の実家の家事・農業手伝いや甘えたい盛りな二人の子供の育児、更には男気はあれどゴロツキの問題児だった劉邦の起こすトラブルの尻拭いに奔走させられる過酷な生活を強いられ、劉邦の代わりに牢獄にブチ込まれたことさえあった。
このような中でも夫を見捨てることなく信じ、後に挙兵して中国全土を転戦するようになった後でも必死に支え続け、劉邦の留守を預かり続けた。豚に自ら餌を用意するなど家畜への世話もした。
その様は正しく良妻にして賢母の鑑。
今日でも中国で呂雉の名前が広く知られているのは周知の事実である。 劉邦死んだ後だれも死体片付けなくてネズミが食い散らかしたんやっけ >>6
豚にエサってトイレにハメた2号さんちゃうんか 楚漢戦争のあと
粛清の嵐がおこり彭越は斬られ、塩漬けハムにされ群臣の食卓に並んだ。
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群臣の気持ち考えろや 劉邦が危ないときに足元見た要求した韓信も悪いんやないか 手足切り落として便所に捨ててゲラゲラ笑ってたって絶対後世の創作やろ お前ら活躍したから王にするやで~
皆「おっそうなん?なるで!」
張良「ワイは仙人なるからいらん、町だけでええわ」
…ええ?…頭ええ奴の言うことはわからん
敵おるけん倒しといて~
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んなこと言われて今は兵隊出せんで劉邦さん
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そかー?ならしゃーないな
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嫁「従わないなら殺しましょう」ハムにされる
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黥さん「やべえよ…反乱構えとこ」
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嫁「あいつ企てとるから殺しましょう」
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国士無双も歯向かうんかな?歯向かうんかな?
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嫁「あいつ項羽の部下かくまっとるから歯向かう殺しましょう」
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ショウカ「やべえよ…やべえよ…よしアホのふりをしよう!
うんこぶりぶりー!民は金を女を出せ!
俺は悪い子でーす!人望ないでーす」
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嫁「あれはええわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています